今月初め、孫と二人で名古屋の鉄道博物館「リニア・鉄道館」を訪れた3回目です。
全部で39両の車両が展示されているということですが、園児の孫はまだそこまで詳細に見ることはなく「新幹線」に興味を抱く程度。一度目にしたような車両には関心がありました。そんなことで展示車両のうちの数少ない一部をご案内します。
まず上の小画像(本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)は、工事着工が始まったという、未来の列車「超電導リニア MLX01-1」です。館内入口のシンボル展示場にどんと構えていました。
次は新幹線の歴史を語る0系から最新型の955形新幹線試験電車(300X)まで展示されていました。

(左: 0系 21形式、右:700系 723形式)
(左: 955形 新幹線試験電車、C62形式:蒸気機関車)

(0系のドクターイエローも展示されていました)
このほかに在来線を走ったかつての車両やSL,気動車などもたくさん展示がありますが、その一部の列車や客室内部などをご紹介します。


今回は展示車両をじっくり見たり、全部の撮影することはできませんでしたが、何度行っても楽しめますのでまだ行かれてない方は休日のどこかでここを目的地にしてみたらいかがでしょうか。
係員に訪ねると、1日掛かりで撮影したり、新幹線や在来線の運転シュミレーターを体験(抽選)する人も後を絶たないということでした。
全部で39両の車両が展示されているということですが、園児の孫はまだそこまで詳細に見ることはなく「新幹線」に興味を抱く程度。一度目にしたような車両には関心がありました。そんなことで展示車両のうちの数少ない一部をご案内します。
まず上の小画像(本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)は、工事着工が始まったという、未来の列車「超電導リニア MLX01-1」です。館内入口のシンボル展示場にどんと構えていました。
次は新幹線の歴史を語る0系から最新型の955形新幹線試験電車(300X)まで展示されていました。


(左: 0系 21形式、右:700系 723形式)


(左: 955形 新幹線試験電車、C62形式:蒸気機関車)


(0系のドクターイエローも展示されていました)
このほかに在来線を走ったかつての車両やSL,気動車などもたくさん展示がありますが、その一部の列車や客室内部などをご紹介します。


今回は展示車両をじっくり見たり、全部の撮影することはできませんでしたが、何度行っても楽しめますのでまだ行かれてない方は休日のどこかでここを目的地にしてみたらいかがでしょうか。
係員に訪ねると、1日掛かりで撮影したり、新幹線や在来線の運転シュミレーターを体験(抽選)する人も後を絶たないということでした。