長野県に次いで全国生産量が2番目という浜松セルリー。今が春先の温室春物に続き、12月が路地プラス温室物で年2回目の最盛期を迎えています。
早速我が家にもやってきました。特に購入地は浜松市東区の笠井地区と決めています。
路端販売も豊富で新鮮ものがよく手に入ります。
今回も早速二通りの食べ方を体験しました。
一つは一番オーソドックスな茎をカットしてマヨネーズをつけての生かじり。「ポリ、ポリッ!」イイ食感でのどを通って行きました。臭み・苦味もなくしいて言えば甘い感じがします。
(セロリーのスティックとマヨネーズ。右は茎をカットしての天日干し)
もう一つの食べ方は、葉を取り除き、茎だけにして筋を取って天日干し。直射日光なら1~2時間。曇りなら半日ぐらいで多少の水分が抜けます。
それを自家製三杯酢で漬け込むと1週間ほどから食せます。甘酸っぱ合い味で最高!
(左:瓶に干したセルリーを漬け込み。 右:前回、約2週間三杯酢につけたセルリー。)
のこりの葉っぱは? 時々野菜炒めに使いますが、残りはあまり食べません。
上の小画像は今回入手の浜松産セルリー。(特価で?百円でした)
早速我が家にもやってきました。特に購入地は浜松市東区の笠井地区と決めています。
路端販売も豊富で新鮮ものがよく手に入ります。
今回も早速二通りの食べ方を体験しました。
一つは一番オーソドックスな茎をカットしてマヨネーズをつけての生かじり。「ポリ、ポリッ!」イイ食感でのどを通って行きました。臭み・苦味もなくしいて言えば甘い感じがします。
(セロリーのスティックとマヨネーズ。右は茎をカットしての天日干し)
もう一つの食べ方は、葉を取り除き、茎だけにして筋を取って天日干し。直射日光なら1~2時間。曇りなら半日ぐらいで多少の水分が抜けます。
それを自家製三杯酢で漬け込むと1週間ほどから食せます。甘酸っぱ合い味で最高!
(左:瓶に干したセルリーを漬け込み。 右:前回、約2週間三杯酢につけたセルリー。)
のこりの葉っぱは? 時々野菜炒めに使いますが、残りはあまり食べません。
上の小画像は今回入手の浜松産セルリー。(特価で?百円でした)