「カワラヒワ」とは小鳥の名称です。
日本の九州以北に生息する体長14cm程のスズメと同じくらいの小さな鳥です。野山や農作地をはじめ住宅地にも表れるとのこと。ヒマワリの種を固いくちばしで割って好んで食べるとありました。
今日ここに登場するの訳は、先日当ブログで、3m超のヒマワリが育ったことをご紹介しました。この種ができ、かなりの量となり、その扱い(処分)に苦慮していて、庭先に蒔いておいたところ、1週間ほど前から、見慣れない腹部と尾の部分に黄色い文様を持った小さな鳥がやってくるようになりました。
この鳥がヒマワリの種を食べてくれていたのです。毎朝、人気の少ない時間に多いときには30羽を超える集団(上の小画像)で来る時もありますが、とても神経質で、窓を開ける小さな音でも、全部が一度に飛び立ってしまうほどです。しかし、静かにしておれば、5~10分ほどで舞い戻ってきています。
(3m超えをしたヒマワリとその種、およびカワラヒワがきれいにくちばしで割った種の後)
午前中(早朝)に何度かやってくるようです。
来年その大ヒマワリを育ててみたい方もありそちらへもお分けしましたが、あまりにも多すぎた種。「カワラヒワ」という初めて聞いた、始めた見た鳥がその処分に協力してくれています。でも、前述のように神経質な鳥、遠方からでないと撮影できませんので、トリミングもしてみましたが、大画増にはできませんでした。
(カワラヒワのトリミング画像。右はヒマワリの種を銜えています)
日本の九州以北に生息する体長14cm程のスズメと同じくらいの小さな鳥です。野山や農作地をはじめ住宅地にも表れるとのこと。ヒマワリの種を固いくちばしで割って好んで食べるとありました。
今日ここに登場するの訳は、先日当ブログで、3m超のヒマワリが育ったことをご紹介しました。この種ができ、かなりの量となり、その扱い(処分)に苦慮していて、庭先に蒔いておいたところ、1週間ほど前から、見慣れない腹部と尾の部分に黄色い文様を持った小さな鳥がやってくるようになりました。
この鳥がヒマワリの種を食べてくれていたのです。毎朝、人気の少ない時間に多いときには30羽を超える集団(上の小画像)で来る時もありますが、とても神経質で、窓を開ける小さな音でも、全部が一度に飛び立ってしまうほどです。しかし、静かにしておれば、5~10分ほどで舞い戻ってきています。
(3m超えをしたヒマワリとその種、およびカワラヒワがきれいにくちばしで割った種の後)
午前中(早朝)に何度かやってくるようです。
来年その大ヒマワリを育ててみたい方もありそちらへもお分けしましたが、あまりにも多すぎた種。「カワラヒワ」という初めて聞いた、始めた見た鳥がその処分に協力してくれています。でも、前述のように神経質な鳥、遠方からでないと撮影できませんので、トリミングもしてみましたが、大画増にはできませんでした。
(カワラヒワのトリミング画像。右はヒマワリの種を銜えています)