百日草の花に止まるのは「キアゲハ」と「ツマグロヒョウモン」の2種類の蝶です。
淡いピンクからオレンジや赤い花が目立つ百日草には甘い蜜を求めてチョウチョが飛んできています。
中でもキアゲハはアゲハチョウ科の大きな蝶ですからよく目立ちます。百日草の上を次々に飛び移り蜜を吸っていました。でもなかなかそばへ寄れませんので大きい画像は望めませんでした。
(百日草の位置を変え、蜜を吸うキアゲハの前姿、後ろ姿。)
一方、ツマグロヒョウモンも雌雄一対になって百日草の周りを飛び回っています。ツマグロヒョウモンはもともと南方系の超でしたが、地球の温暖化が影響しているのかもしれませんが、最近は当時でも多く見かけるようになりました。
(左、ツマグロヒョウモンのメス。 右、同オス)
淡いピンクからオレンジや赤い花が目立つ百日草には甘い蜜を求めてチョウチョが飛んできています。
中でもキアゲハはアゲハチョウ科の大きな蝶ですからよく目立ちます。百日草の上を次々に飛び移り蜜を吸っていました。でもなかなかそばへ寄れませんので大きい画像は望めませんでした。
(百日草の位置を変え、蜜を吸うキアゲハの前姿、後ろ姿。)
一方、ツマグロヒョウモンも雌雄一対になって百日草の周りを飛び回っています。ツマグロヒョウモンはもともと南方系の超でしたが、地球の温暖化が影響しているのかもしれませんが、最近は当時でも多く見かけるようになりました。
(左、ツマグロヒョウモンのメス。 右、同オス)