大河ドラマ「おんな城主 直虎」のゆかりの地を訪ねたご報告(その5)です。
3月1日付の当ブログで浜松市が紹介している1時間で回るコースのご案内をしましたが、その9か所のうちの「③井伊谷宮」を訪ねてきました。
井伊谷宮は、龍潭寺の北隣にあり、龍潭寺の裏道とつながっています。創立は明治5年。南北朝時代、後醍醐天皇の皇子宗良(むねなが)親王を御祭神として祀る。
上の小画像が、道路からのぞいた井伊谷宮の正面。そこから境内・神殿方面に向かいます。
真直ぐ進み門をくぐると本殿前に来ます。
本殿を左斜めから覗きました。その左手には、慈母観音石が建立。
参拝の後、本殿を近くから覗き、左に回り奥方の神殿を眺めました。
また資料館もあり、沿革や絵馬、宗良親王関係の資料説明が展示されていました。
資料館展示風景の一部。
この後、裏道から続く南隣にある龍潭寺(1時間で回るコースの①の最後の地)を訪ねました。(次回にご報告いたします)
3月1日付の当ブログで浜松市が紹介している1時間で回るコースのご案内をしましたが、その9か所のうちの「③井伊谷宮」を訪ねてきました。
井伊谷宮は、龍潭寺の北隣にあり、龍潭寺の裏道とつながっています。創立は明治5年。南北朝時代、後醍醐天皇の皇子宗良(むねなが)親王を御祭神として祀る。
上の小画像が、道路からのぞいた井伊谷宮の正面。そこから境内・神殿方面に向かいます。
真直ぐ進み門をくぐると本殿前に来ます。
本殿を左斜めから覗きました。その左手には、慈母観音石が建立。
参拝の後、本殿を近くから覗き、左に回り奥方の神殿を眺めました。
また資料館もあり、沿革や絵馬、宗良親王関係の資料説明が展示されていました。
資料館展示風景の一部。
この後、裏道から続く南隣にある龍潭寺(1時間で回るコースの①の最後の地)を訪ねました。(次回にご報告いたします)