今年の冬は、風花や粉雪さえも見ない、何年ぶりかの雪を見ない年に終わりそうです。
そして、路端や畑には春の気配を感じさせる気配が漂ってきています。
周辺にちょっと注意を払うと、つくしが顔を出し、植物が芽を出していたので、周辺を見て回りました。
その様子をご紹介します。
つくしがニョキニョキ!
ネコヤナギも芽を出し始めました。
畑では菜の花が黄色の花を咲かせています。
スイセンやチューリップが芽を出し、丈が10cm程のミニスイセン(下の2画像)は黄色の花さをたくさん咲かせていました。
上の小画像は、木いっぱいに黄色の花をつけて風に漂うミモザです。
春はもうすぐのようです。