令和5年になって、天浜線(天竜浜名湖鉄道)で見たラッピング車両を一挙ご紹介します。
各車両については、当ブログでその都度、ミニ解説をつけてご紹介して参りましたので、今回は車輛名称のみでご紹介します。(順不同です)
最初にご紹介するのは天浜線の通常車両(上の見出し画像)です。
おなじみのオレンジと緑と青色の太い線で装飾されています。
多分オレンジはミカン。緑はお茶。青は浜名湖と天竜川をイメージしているのではないでしょうか(想像です)
それでは天浜線で走行しているラッピング車両のご紹介です。↓

今、大河ドラマで話題の「どうする、家康号」。↑

沿線の花いっぱい運動の「花のリレー・プロジェクト号」列車。↑

ヤマハPAS号。(3月まで運行)↑

ニューヤマハPAS号。(4月より運行開始)↑

地元ハチミツメーカーの「ぶんぶん号」。

マリメッコ号。

「うなっぴー号」。

オートバイの「KATANA号」。

「エヴァンゲリオン号」。

「ゆるキャン△号」。

「湘南型2101型号。

「キハ20型車両号」。
天浜線にこんなにたくさんの車輛があったかしら?と思うほどたくさんのラッピング車両が運行していました。
天浜線に出会う機会がありましたら注目してみてください。