掛川市内で近場の令和6年の門松をご紹介しています。
◆門松はいつまで飾るか・・・。それは「松の内」と言われています。
松の内の解釈に、関東では1月7日。関西では1月15日と言われており、さて、こちら掛川ではその地域の中間点に当たりいつ頃となるでしょう。
今年も買い物ややぼ用のついでに近場の門松を見て回りました。地域の皆さんの協働活動で作られた公民館や公会堂に設置された門松を紹介します。
「十九首公民館」(中央・十九首地区)の玄関前に飾られた門松です。↑
「宮中公民館」(下垂木地区)の門松です。↑
掛川市の西部、「吉岡公民館」(和田岡地区)の玄関前に飾られた門松です。
市内城北地区「中宿公民館」の門松です。
続いて公会堂の玄関前に作られた門松です。↓
下垂木一地区「田中公会堂」に飾られた門松です。
上垂木地区「東側区公会堂」の玄関前に立てられた門松です。
原谷区「本郷西区公会堂」の門松です。↑
遊家家代区「別一公会堂」に飾られた門松です。
市内の各地に自治会の皆さんが立てられた門松が見られました。
ご紹介できたのは、買い物や用事のついでに立ち寄れた場所でしたので、この他にも多くの自治会の皆さんも立派な門松を立てられたことと思いますがご容赦ください。
以上をもって、今年の掛川市内で見て回った門松のご紹介を終わります。
皆様にとって今年も良い年でありますように!