お正月(松の内)がとうに過ぎたというのにまだ正月気分が残っていました。
今年早々、浜松から新物の新玉ねぎとエシャレットが届けられ、その全貌がつかめないと言う能登半島地震の報道をTVで眺めながら、何時もより早い時間に一杯が始まってしましました。
新玉ねぎは浜松市篠原産。エシャレットは遠州浜産。共に浜松の二大産地から(上の見出し画像)。 すぐに、新タマはスライスして、エシャレットは、柚子味噌で、テ-ブルに並びました(と言っても自分で)。
まだ日の落ちる前から、地元産の深蒸し茶を淹れ、麦焼酎のお茶割りです。
お年賀に「徳川家康」の大吟醸をいただきましたが、こちらはまだじっと我慢で仏前に。
もう一つ自家栽培のミズナをベースにサラダを添え、再びTVに注目しながら、お茶割りが2~3杯消えていきました。
この日もう一つ朗報が。~~当りました~~
JA掛川市農協の広報紙、「あぐり」のクロスワードパズルに応募したところ、「当選しました」と、JA職員が届けてくれました。 画像のような、「パリッとリッチな桜エビのせんべいセット」でした。JAさんに感謝してチーズ味のエビせんべいをパリッといただきました。
お年玉となり、『こいっアー春から(いや正月から)縁起がイイや~!」とうれしくいただきました。
正月気分を早く抜かないといけませんね。