今月に入って、家の周りの庭木や垣根の剪定をしました。
木くずも多く出たので、可燃ごみに出すには量が多すぎるので市指定業者へ直接持ち込みました。
剪定木くずの一部。
軽トラックをお借りして、荷台いっぱいになりました。
走行中木くずが飛ばないようにブルーシートで覆い、処理業者(今回は原里の森林開発さん)へ直接搬入しました。
トラックごとの重量を計った後、指定の場所へ自分で木くずをおろしました。
そのあとは施設の方が大型機械を使って、細かく粉砕処理をしていました。
量が少なければ、可燃ごみとして地域のごみ集荷所へ出すこともできますが、今回のように量が多くなると、直接搬入した方が助かります。
費用も数百円で済み、敷地内にたまった木くずが片付き重荷が一つ降りた感じです。
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