茹でた「ラッカセイ」のことです。
茹でラッカは、生の採りたてラッカセイでないと茹でられません。ラッカセイはほとんどが炒った状態で売られていますから、生のラッカセイを探すのが一苦労。手っ取り早く家庭菜園でラッカセイを作りそれを茹でで食しています。
菜園から掘りあげたラッカセイ。
収穫したラッカセイの一部。
実をはがし、水洗いしたラッカセイ。いろいろな種類が混ざってます。
それを30~40分茹でます(左)。右は茹で上げ後。莢は黒色になります。
これが”ユデラッカ”です。炒ったラッカセイとはまた一味違った味で、柔らかくビールのおつまみに最高です。
これが求めたくて、少量ですが、家庭菜園で栽培し、少々は冷凍保存も。
※ 上の小画像は今年栽培した3種類のラッカセイ。(本日のタイトル文字をクリックすると拡大します)
左が大粒のラッカセイで食べでがあります。中央が普通の大きさのラッカセイ。右は実が黒い色のラッカセイで、味はいいのですが実が小粒です。
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