日本の大動脈と言われる国道一号線は、天竜川に架かる橋を片側4車線の幅の広い橋でわたります。
片側と言っても、上り下りが別々の橋で、上り線が「新天竜川橋」、下り線が「新新天竜川橋」と言われて平成20年から上下8車線で通行されています。長さは912m。
上の画像は上り側の新天竜川橋で右画像が浜松方面から橋に進入してくる車両、左画像は磐田方面(東方面)に向かい橋に入ったところです。
その橋を河原に降りて眺めます。
左画像は浜松側の川上から眺めた橋で少し川下へ向かうと右画像になり、右手にもう一つの橋(下り線の新新天竜川橋)が見えてきます。
左画像が川下に向かって進むと、両橋の中間から眺めた画像です。更に川下に向かうと右手にアーチ形の古い橋が見えてきます(旧国一橋です)。
左画像が旧国一のアーチ形の橋ですが、現在は、県道261号線の橋となって、かなりの交通量もある重要な橋で頑張っています。右画像は、その旧国一橋の下部を通して川下を眺めると、かなり先方に、東海道本線の橋梁を眺めることができます。
片側と言っても、上り下りが別々の橋で、上り線が「新天竜川橋」、下り線が「新新天竜川橋」と言われて平成20年から上下8車線で通行されています。長さは912m。
上の画像は上り側の新天竜川橋で右画像が浜松方面から橋に進入してくる車両、左画像は磐田方面(東方面)に向かい橋に入ったところです。
その橋を河原に降りて眺めます。
左画像は浜松側の川上から眺めた橋で少し川下へ向かうと右画像になり、右手にもう一つの橋(下り線の新新天竜川橋)が見えてきます。
左画像が川下に向かって進むと、両橋の中間から眺めた画像です。更に川下に向かうと右手にアーチ形の古い橋が見えてきます(旧国一橋です)。
左画像が旧国一のアーチ形の橋ですが、現在は、県道261号線の橋となって、かなりの交通量もある重要な橋で頑張っています。右画像は、その旧国一橋の下部を通して川下を眺めると、かなり先方に、東海道本線の橋梁を眺めることができます。
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