初夏の花と言えば、ビオラやパンジー、ペチュニアやサフィニアといった花が代表的ですが、我が家では、そのほかに小画像のシラーや、下画像左のナルコユリ、そして右画像のシャガというちょっと変わり種の花が咲いています。
地植えのものが多く元気です。小画像のシラーは、1本の茎から伸びた先が広がりその先が更に逆線香花火のように星形にいくつも開きます。
ナルコユリは斑入りの葉も美しく、花はスズランのように小さいですが、連なって咲き、シャガも幅広く広がって咲いています。花はアヤメかショウブのような形で見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d8/7bdddd366c686deb1c23847ce4d72c9c.jpg)
ナルコユリ シャガ
地植えのものが多く元気です。小画像のシラーは、1本の茎から伸びた先が広がりその先が更に逆線香花火のように星形にいくつも開きます。
ナルコユリは斑入りの葉も美しく、花はスズランのように小さいですが、連なって咲き、シャガも幅広く広がって咲いています。花はアヤメかショウブのような形で見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7d/1623cbe124594bb78d87c36e87f2a7b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d8/7bdddd366c686deb1c23847ce4d72c9c.jpg)
ナルコユリ シャガ