夜も涼しさが感ぜられるような秋本番となってきました。
我が家の近くの畑の法面には毎年白花ヒガンバナが咲きます。
今年もそのヒガンバナの芽吹きが始まりました。
9月17日。
9月19日。
9月20日。
この白花ヒガンバナは、毎年花の終了後に肥料を与えたりしてある程度人工的にも協力しています。
開花が出そろいましたら改めてご紹介します。
まだ周辺の赤いヒガンバナ(曼珠沙華)の開花は見られません。
※ 上の小画像は、1輪だけとびぬけて開いていたヒガンバナの開花です。
夜も涼しさが感ぜられるような秋本番となってきました。
我が家の近くの畑の法面には毎年白花ヒガンバナが咲きます。
今年もそのヒガンバナの芽吹きが始まりました。
9月17日。
9月19日。
9月20日。
この白花ヒガンバナは、毎年花の終了後に肥料を与えたりしてある程度人工的にも協力しています。
開花が出そろいましたら改めてご紹介します。
まだ周辺の赤いヒガンバナ(曼珠沙華)の開花は見られません。
※ 上の小画像は、1輪だけとびぬけて開いていたヒガンバナの開花です。
まだ真夏の猛暑が残る9月15日、地域協働活動ととして、堤防の草刈りが行綯われました。
掛川市の遊家・家代区を流れる家代川流域の同区の自治会では、各戸から1人づつが出席して、早朝から約2時間の草刈りが行なわれました。
堤防には、1mを超えるセイタカアワダチ草のような大きな草から、葛のツルがまき付く場所も随所にあり、汗をかきながら悪戦苦闘の除草が行なわれました。
草刈り機を持って、堤防の斜面や堤防道路の草刈りが行われました。
遊家橋川下の草刈り前の風景。雑草が生い茂り歩けません。
同上の草刈り後の風景。草の上からですが、歩けるようにもなりました。
こちらは川下の堤防斜面に生えた雑草。
その雑草もきれいに刈り取られました。
このほか、同川に架かる、三反田橋から上流の遊家橋区間の除草前後の風景を並び写真でご紹介します。(左側が除草前、右側が除草後の風景です。)
竹刈橋川下側。
竹刈橋川上側。
遊家橋川上側。
地域の皆さんの協働活動で、河川環境が守られています。
草刈りに従事する皆さんも高齢世帯が増えてきて、将来の課題にもなるかも知れません。
地域の皆さんありがとうございました。
先日、園芸用の組み立て式の三段鉢置き台の最上段の下に蜂の巣があることがわかりました。
毎日鉢にはシャワーホースで水やりをしていましたが、こんなに大きくなるまで気が付きませんでした。
直径十数センチもある大きな蜂の巣。
水やりの際、時々は蜂を見かけていました。蜂の巣には少し水がかかったかとも思いますが、それでも蜂は飛び出さず、蜂の巣があることは気が付かずでした。
小生、その頃、少々腕使いに支障があり妻にその退治役をまかせていました。
完全防備でジェット噴射の蜂退治液をかけ、下には水を張ったボールを置いて棒で落とす予定でしたが、噴射の勢いで蜂の巣は下のボールにストン。そこに更に噴霧器を掛けました。
噴射の勢いで水を張ったボールに落ちた蜂の巣。
蜂は水の中にころり。
蜂に刺されることなく、撃退した蜂を袋に頑丈に閉じ込め廃棄しました。
※ 上の小画像は、今回の蜂退治に使用したジェット噴射のボトルです。
新ショウガで今年も佃煮づくに挑戦しました。
今回は、掘りたての新ショウガ約2Kgです(上の小画像)。
きれいに洗ってスライスすると、約1.7Kgになりました。
大鍋に入れ、かき混ぜながら煮込むこと約35分。
その前に、戻しシイタケは前日に、昆布はその日に準備をしておきました。
シイタケと昆布は途中から混ぜ入れました。
水分が抜け完成。
適当なパックに詰め、パソコンでラベルを作成(お裾分け用)して完成です。
「秋だ」と言っても9月の初旬は猛暑の秋でしたが、ここにきて、だいぶ秋が感じられるようになってきました。(でもまだ日中は暑いですね)
その秋に、暑さで気配りもできなかったのですが、昨日、庭の周りに目をやると、「ハギ」が咲いている姿が目に入りました。
さっそくカメラで。秋の風景の一コマをご紹介します。
萩は、細い茎の先に小さな紫色の花が連なって咲きます。
一輪に近寄ってみました。
茎は巾広く開きミドリとウスムラサキがバランスよく咲いています。
秋を代表する「萩」の花風景で矢印した。
暑い、暑い、と言って、秋冬野菜の種蒔きを怠っていました。
さっそく種まき用の多穴ビニールポットを用意して、数種類の種をまいてみました。
種蒔き用連結ポット。
種まき用土をならして入れました。
袋から種をだし、上記のポットへ植え込み。
水をかけ、発芽を待ちます。
三日で一部が発芽しました。
数日してから丸型の個別ポットに移植して、植え時が来たら菜園に定植予定です。
※ 上の小画像は、用意した種の袋です。(一部は直播します。)
日本郵便JPから8月に発行された新郵便切手をご紹介します。
8月には、10月からの新料金対応の額面で4件の記念・特殊切手が発行されています。(このほか、新料金対応の普通切手10件の普通切手が発行されましたが、当ブログ8/3付でご紹介済みですので、そちらをご覧ください。)
① 8/20にグリーティング切手「ミッフィー」が63円、84円の各10面シール式シートで発行されました。
上段が63円切手。 下段が84円切手です。
② 8/23に秋のグリーティング切手が上記と同様の63円、84円の各10面シール式シートで発行されました。
左が63円切手。 右が84円切手です。秋の森や畑をイメージとのことです。
③ 8/26には、1年後に迫った、「東京オリ・パラ」切手です。
この切手は、東京オリ・パラの記念切手に含まれますが、各切手にそれぞれ10円の寄付金が付いた切手で、1シート(10種)が940円(100円が寄付金)で販売されました。
※ ここでちょっと一言。
上図がその切手シートですが、デザインが盛り上がりません。オリ・パラのエンブレムをデザインし、エンボス加工(触ると凹凸が感ぜられる)とのことですが、もう少しスポーツ性の工夫が欲しかった。
ちなみに1964年開催の五輪の時には、統一したデザインで、開催種目20種が描かれていました。
今年3月に発行された第1次の寄付金付き切手と類似デザインで、「日本郵便㈱、もう少し頑張れよ!」と言いたくなります。↓
④ 8/28に第74回国体(茨城県で開催)記念の切手が84円の10面シートで発行されました。
デザインは、大会で実施される競技や、茨城県にちなんだものが、イラストで描かれています。
家庭菜園の畑の法面に、たくさんのヒョウタン〈瓢箪)が見られます。
畑の法面は、雑草も生えることから、その予防も兼ね、1本のヒョウタンの苗を植え付けたところ、蔓が伸び、数多くのヒョウタンが実をつけています。
千成瓢箪よりも少し大きめの百成瓢箪です。〈収穫後の丈が、12~15cmぐらいになります)
1本の茎ですが、法面に広く広がり、20個ぐらいの実をつけています。
若いうちは、ヒョウタンの周りが産毛のようなもので包まれています。
茎が枯れ始め、数日先には収穫し、中の種を取り出し(難しく手間がかかりますが)装飾瓢箪に変身させたいと思っています。
※ 上の小画像は、吊り棚に成らせた瓢箪です。
友人から、新ショウガをいただきました。
早速、「生姜の甘酢漬け」に挑戦しました。(甘酢漬けは初めての挑戦です)
その量は約500g。
スライサーを使って、1mmほどの厚さにカット。
塩を振って少しなじませた後、水洗いし、熱湯で2分ほど湯がいた後水きり。
まだ温かいうちに、先に作っておいた甘酢に混ぜ入れ数時間於いて完成です。
二つの器に詰めて冷蔵庫で保管。
翌日、器に明けてみると、ほんのりピンク色。ショウガの甘酢づくり完成しました。
甘さと言い、酸っぱさと言い、特徴を兼ね揃え、初めてにして、上出来作品です。(自我自賛です)
先月末、親戚(小父)の法事が浜松市北区の寺院であり、参列してきました。
方向から見て、新東名を利用するのが便利。森・掛川インターから高速に入り、浜松SAスマートICから一般道へ。
下り浜松浜北IC附近を走行中。
さらに西進。ネオパーサ浜松に併設の浜松SAスマートICから一般道へ。
奥山方広寺派の正明禅寺に到着。
法要が始まる。(今はみんな椅子席に着席です。=ありがたい。)
徒歩で、北側山裾にある墓地まで行き参拝。
法要終了後は、食事会に向かいました。
浜名湖の見える高台にある国民宿舎『奥浜名湖』。
同荘からの浜名湖の眺め。
故人をしのびながらの会食でした。
再び新東名上り線に入り、無事帰着しました。
※ 上の小画像は、「奥浜名湖」から浜松市街方面の眺め。中央にアクトタワーが見られました。