教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

45回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年08月02日 21時09分10秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

 
 
 
 

2015年08月02日 06時55分32秒 | お知らせ

西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年9月5日(土)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 43名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ネタニヤフ首相が、全世界のユダヤ人に「イスラエルに帰還するように」と命令、「メシアが現れる」と言う

◆〔特別情報①〕
 イスラエルのネタニヤフ首相が、全世界のユダヤ人1340万に「9月12日までにイスラエルに帰還するように」と命令したという。一説には「メシアが現れる」と言い、また「世界経済崩壊のサイン」とか「大戦争が始まる」とか、諸説紛々である。一体、何が起こるというのであろうか。
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酒気帯び運転で追突、小学校教諭を現行犯逮捕

2015年08月02日 11時15分05秒 | 受験・学校・学問

酒気帯び運転で追突、小学校教諭を現行犯逮捕 奈良・生駒署

『(産経新聞) 09:27酒気帯び状態で車を運転したとして、奈良県警生駒署は1日、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で、大和郡山市立片桐西小学校の教諭、M容疑者(28)=生駒市あすか野北=を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は、同日午後9時半ごろ、生駒市上町の市道で、酒気帯び状態で乗用車を運転したとしている。 同署によると、M容疑者は、交差点で信号待ちをしていた軽乗用車に追突。運転していた男性(55)が110番し、駆けつけた署員が調べたところ、呼気から基準値を上回るアルコールが検出された。』

昔から学校先生、お酒を飲まないと付き合いが出来ないと言われています。この先生本人が気持月か無くても、飲酒ぇアルコール依存症になっているのかもわかりません。最近増えているように飲酒運転の原因になっているように思います。

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TPP交渉決裂に見る米国の凋落と日本の対米従属外交の破綻

2015年08月02日 08時49分11秒 | 国際・政治

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天木直人のブログ

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 正直言ってここまで見事にTPP交渉が決裂するとは思わなかった。

 

 日本のメディアが楽観的な報道ばかりしていたからだ。

 

 いかに日本の報道が無能で政府の御用聞きメディアになりさがっているかだ。

 

 それは、そのまま決裂報道にもあらわれている。

 

 いきなりニュージーランドが悪者になっている。

 

 すなわち酪農王国のニュージーランドが乳製品の関税引き下げに最後まで抵抗したからまとまらなかったのだ、と。

 

 甘利大臣も記者会見で、一部の国は頭を冷やしてほしいなどと八つ当たりしている。

 

 外交的には考えられない非礼さだ。

 

 それほど決裂の衝撃が大きいということだ。

 

 その一方で、メディアは新薬保護や著作権保護、訴訟条項など、より深刻な利害対立は他にも多く残っていると報道している。

 

 こんな支離滅裂な報道があるだろうか。

 

 これを要するにAPP交渉はこれまで何もまとまっていなかったということだ。

 

 それを政府の流すウソ情報を書き続けて、今度こそ最後だと囃し立てたから決裂の衝撃は大きいのだ。

 

 メディアはご丁寧にまだ8月末の閣僚会議が残ってる、それが本当の最後だ、と書いている。

 

 完全な失敗に終わっては米国の面目丸つぶれだから、なんらかの見せかけ合意はできるかもしれない。

 

 しかし、実質的にはTPP交渉は終わったのである。

 

 残るとすれば日米経済交渉の結果の日本の対米全面譲歩だけである。

 

 なぜこんな事になってしまったのか。

 

 米国が自らの内政の都合に合わせて無理をして合意を急いだからだ。

 

 すべては米国の強引さに由来する。

 

 考えても見るがいい。

 

 そもそもTPPはニュージーランド、シンガポール、チリ、ブルネイという弱小国の4カ国が締結した自由貿易協定が出発点だった。

 

 そこに米国が目をつけて日本を誘い込んで出来たものだ。

 

 いまでも12カ国の参加国は日米を除けば弱小国ばかりだ。

 

 米国の傲慢ぶりはカナダでさえ文句があるなら参加しなくてもいいと脅かす始末だ。

 

 そんな交渉があるか。

 

 これを要するにTPP交渉は米国による、米国のための、米国の交渉であり、それに対米従属の日本が追従しただけの交渉だったということだ。

 

 その米国がもはや指導力を失って迷走を続けた末の破綻だ。

 

 その米国の破綻に日本政府は、民主党政権も自民党政権も、国民の声を無視して最後まで加担した。

 

 今度のTPP交渉の失敗は、もうひとつの対米従属外交の破綻である(了)

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8月1日(土)のつぶやき

2015年08月02日 05時18分51秒 | 受験・学校・学問

岐阜・多治見39.9度=今夏、全国最高―気象庁 goo.gl/8B4HCZ


オバマ大統領、ケリー国務長官、カーター国防長官は、「忠勇無双の陸海空3自衛隊」を中東で快進撃させる goo.gl/nZIVL8


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