時事通信 8月24日(月)18時22分配信 【モスクワ時事】ロシアのロゴジン副首相は、メドベージェフ首相による22日の北方領土・択捉島訪問を受けた日本政府の抗議に不快感を示し、「切腹」という言葉を用いて、日本人は静かにすべきだと主張した。
23日夜、自身のツイッターに投稿した。
ロゴジン副首相は「真の(日本の)男なら、伝統に従ってハラキリをして落ち着いたらいい。今は騒いでばかりいる」とやゆした。
岸田文雄外相は22日、アファナシエフ駐日ロシア大使を外務省に呼んで「訪問は日本の立場と相いれず、日本国民の感情を傷つけるもので、極めて遺憾だ」と抗議。ロシア外務省は「日本は第2次大戦の結果に反対し続けている」と反論した。
メドベージェフ首相の極東訪問に際し、ロゴジン副首相は21日のボストーチヌイ宇宙基地(アムール州)視察には同行したが、択捉島は訪れていない。』
「ロゴジン副首相は「真の(日本の)男なら、伝統に従ってハラキリをして落ち着いたらいい。今は騒いでばかりいる」とやゆしたのは」、日本人は、死んでも良いと言うことです。戦前で心の日本人ならロシア人の首を名刀の日本刀で、見事一振りで地面に叩き落とし、腹を切り自決するのが日本の武士道でしょう。中国人や韓国人も含めアジア人にに「東洋の鬼」と恐れられた所以です。日ソ不可侵条約破った信頼のおけぬをロシアです。ロシア人は、ロシアエスキモーの末裔の血を引き冷血な性格と評した大阪外国語大学留学生別科教授もいました。戦前の日本人は、鬼畜米英、ロスケ、シナ人と言っていましたが、ほとんど外れているところばかりでは有りません。アメリカには、原子爆弾を広島と長崎に落とされ、獣(のような人間)に対処するときは、彼らを獣として扱わなければならない」は、広島・長崎に原爆投下を指示したトルーマン米大統領の日記の言葉であるが、アメリカ人も日本人を獣として扱ったと言えます。
出典『兵頭に訊こう』
獣(のような人間)に対処するときは、彼らを獣として扱わなければならない。
兵頭に訊こう
TOP USA『獣(のような人間)に対処するときは、彼らを獣として扱わなければならない獣(のような人間)に対処するときは、彼らを獣として扱わなければならない。2015年8月8日
『 [USA]タイトルの「獣(のような人間)に対処するときは、彼らを獣として扱わなければならない」は、広島・長崎に原爆投下を指示したトルーマン米大統領の日記の言葉である。トルーマンは、原爆投下の指示書にサインしたとき、周囲の閣僚に向かって笑い、この言葉を放ったといわれている。トルーマンが知らなかったのは、そのときの自分こそが獣だったことだ。戦後も、米国はモラルの荒廃の道を歩み続けた。戦後70年も敗戦国を占領し続ける。敗戦国の富を収奪し続け、米国の戦争に日本の若者をタダで使うというのは、獣の心から出るものである。また、「テロとの闘い」という自己絶対化の名目で、世界の各地を侵略し続け、枯れ葉剤をまき散らし、劣化ウラン弾を使い、ドローンで殺戮し続けるのは、まさに獣の所業である。米国の、日本を使った人体実験は、戦後も続いた。世界でもっとも米国の遺伝子組み換え食品を食べさせられているのも日本である。それから福島第1原発事件による被曝の人体実験がある。今 年も8月がきた。8月6日は広島に原爆が投下され、9日に長崎に原爆が投下された。15日は「終戦」などといってごまかしているが、天皇裕仁が「玉音放 送」によって、日本政府がポツダム宣言の受諾を連合国側に通告したことを、公表した日である。(1945年(昭和20年)8月15日)。日本政府が降伏文書に調印した日は、1945年9月2日である。外国ではこの9月2日を「対日戦争終結の日」としている。』
旧ソ連、今のロシアには極寒の地シベリアに多くの日本人が、騙され強制連行されでの強制労働で栄養失調で亡くなり補償もせず、日中友好条約を無視し信義を守らない道徳感なき中国には尖閣諸島での嫌がらせや小笠原諸島での珊瑚ドロボーです。日本が今度の戦争法案で再びアメリカに滅ぼされないように真の日本人として、民族自決と民族主義に目覚めないと日本人は、平和ボケしていると侵略者から日本の国を守る戦い防衛ではなく、地球の裏側まで出兵させられアメリカの錦の御旗の下、二軍としてテロや戦争に巻き込まれ本当に滅ぼされてしまいます。日本人の魂をアメリカに売るなと言うことです。