岡山と言えば 桃 と ももたろう というくらいで 特産品の白桃はたくさん 今 最盛期ですが、
お盆くらいまでは 贈答用が主流で 1玉 500円から1000円以上!!もするのですが そこは地元のこと
たまには 味はいいけど規格外品だったり ちょっとでも当たりができると そこからすぐに傷むので
安くなっているのが手に入ることがあります。
いちばんいいのは お中元とか 桃農家で 出荷できないのをいただくことです(笑)
しかし いただく のは ほしい時にちょうどもらえる というわけにいきませんから きょうはスーパーで
見切り品のコーナーに4玉398円 のがあったので 買ってきました。
桃の砂糖煮 (コンポート)を作ります。
さっそく 皮をむいて 実をそぎ切りにして どんどんなべに入れます。
全部で 1.8kgあったので 砂糖を 160gほど用意しておき 時々砂糖を振りかけていき
桃と砂糖を繰り返します。
この作業はちょっと手早くやらないと 桃が茶色くなりやすいです。
(わたしは 柔らかい桃の皮をむくのに慣れているので 砂糖は最後にざっと入れますけど。)
桃がすこしくらい きれいに切れなくても 種の周りは自分でかじって 食べればいいので気にしません。
うーん とびきり美味しいのもあるし それほどではないものもありました。
でも こうして煮ると・・・・どれもひと切れのこらず同じように甘くて とろっと美味しくなるのです。
鍋を火にかけて あまり強火にせず汁が出るまでなべ底を焦がさないよう。。。かといってかきまぜると
崩れるので 気をつけて ふたをして煮ます。
時々 大きな木べらで なべ底から そっと混ぜます。
ぐつぐつと 水がたくさん出て 桃に砂糖が沁みてとろっとしてきたら(大体5分くらい)火を止め
ふたをしてそのまま さまします。十分冷めるまでの間に味がしみます。
どんな味かと言うと まるで 桃の缶詰 です。
保存容器にいれて冷蔵庫に保存しますが 冷凍用の保存袋に入れて冷凍にすれば 1年くらい十分持ちます。
冷凍から冷蔵庫に戻せば自然に解凍されて食べられますし 冷凍のまま 牛乳とともに ミキサーなどで
シャーベット状にしていただくのも 美味しいですよ。
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お盆くらいまでは 贈答用が主流で 1玉 500円から1000円以上!!もするのですが そこは地元のこと
たまには 味はいいけど規格外品だったり ちょっとでも当たりができると そこからすぐに傷むので
安くなっているのが手に入ることがあります。
いちばんいいのは お中元とか 桃農家で 出荷できないのをいただくことです(笑)
しかし いただく のは ほしい時にちょうどもらえる というわけにいきませんから きょうはスーパーで
見切り品のコーナーに4玉398円 のがあったので 買ってきました。
桃の砂糖煮 (コンポート)を作ります。
さっそく 皮をむいて 実をそぎ切りにして どんどんなべに入れます。
全部で 1.8kgあったので 砂糖を 160gほど用意しておき 時々砂糖を振りかけていき
桃と砂糖を繰り返します。
この作業はちょっと手早くやらないと 桃が茶色くなりやすいです。
(わたしは 柔らかい桃の皮をむくのに慣れているので 砂糖は最後にざっと入れますけど。)
桃がすこしくらい きれいに切れなくても 種の周りは自分でかじって 食べればいいので気にしません。
うーん とびきり美味しいのもあるし それほどではないものもありました。
でも こうして煮ると・・・・どれもひと切れのこらず同じように甘くて とろっと美味しくなるのです。
鍋を火にかけて あまり強火にせず汁が出るまでなべ底を焦がさないよう。。。かといってかきまぜると
崩れるので 気をつけて ふたをして煮ます。
時々 大きな木べらで なべ底から そっと混ぜます。
ぐつぐつと 水がたくさん出て 桃に砂糖が沁みてとろっとしてきたら(大体5分くらい)火を止め
ふたをしてそのまま さまします。十分冷めるまでの間に味がしみます。
どんな味かと言うと まるで 桃の缶詰 です。
保存容器にいれて冷蔵庫に保存しますが 冷凍用の保存袋に入れて冷凍にすれば 1年くらい十分持ちます。
冷凍から冷蔵庫に戻せば自然に解凍されて食べられますし 冷凍のまま 牛乳とともに ミキサーなどで
シャーベット状にしていただくのも 美味しいですよ。
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