きゅうりが やたらたくさん収穫できるようになりました。
きゅうりは サラダ や漬物などに使うことがほとんどで 炒めたり あげたり 煮たりもできる茄子と
比べると たくさんあっても 食べきれません。しかも調理しても カサが減りませんから。
日持ちのいい きゅうりのキューちゃん に してみました。
検索すると きゅうりをあらかじめ煮て 調味液に漬ける方法や 調味液で煮て漬ける など 火を通す
方法のレシピが多く見られますが きゅうりを煮ると ちょっと歯ごたえが無くなるのではないでしょうか。
わたしは 塩水に一晩漬けてから 調味液に浸して漬けこむ方法なので きゅうりがパリッとしています。
1日目 2日目 3日目
作り方
1日目
材料 きゅうり 2.5Kg(15本ありました)
生姜 好きなだけ
ごま 好きなだけ
調味料 しょうゆ 500cc
黄ザラ 300g (今回は てんさい糖を使いました)
みりん 100cc
酢 50cc
① きゅうりをうすい塩水につけて 1晩置く。
② 調味料を鍋で 煮立てて 冷ましておく。
2日目
きゅうりを 引き上げて 好みで5ミリから1センチの輪切りにし、調味料の半分で漬ける。
3日目
きゅうりを ギュッとしぼって 残り半分の汁に漬け直す。
しょうがの千切りと ゴマを入れて 出来上がり。すぐ食べ始められます。
白ゴマの方が きれいですが 黒胡麻しかなかったので・・
作るのには 3日を要しますが 手間はそれほどかかりません。
保存は冷蔵庫で。
あ それから 2日目に つけ汁に漬けておいたキュウリを絞って 新しく漬け直したり 食べた後の
つけ汁は 捨てないで ペットボトルに入れて冷蔵庫にとっておくと きゅうりの佃煮を 後日
作るとき再利用できます。
ほとんど 同じ調味料と きゅうりですから 沸かし直して 味を見て足りないものを 足して
つかうと お得です。
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きゅうりは サラダ や漬物などに使うことがほとんどで 炒めたり あげたり 煮たりもできる茄子と
比べると たくさんあっても 食べきれません。しかも調理しても カサが減りませんから。
日持ちのいい きゅうりのキューちゃん に してみました。
検索すると きゅうりをあらかじめ煮て 調味液に漬ける方法や 調味液で煮て漬ける など 火を通す
方法のレシピが多く見られますが きゅうりを煮ると ちょっと歯ごたえが無くなるのではないでしょうか。
わたしは 塩水に一晩漬けてから 調味液に浸して漬けこむ方法なので きゅうりがパリッとしています。
1日目 2日目 3日目
作り方
1日目
材料 きゅうり 2.5Kg(15本ありました)
生姜 好きなだけ
ごま 好きなだけ
調味料 しょうゆ 500cc
黄ザラ 300g (今回は てんさい糖を使いました)
みりん 100cc
酢 50cc
① きゅうりをうすい塩水につけて 1晩置く。
② 調味料を鍋で 煮立てて 冷ましておく。
2日目
きゅうりを 引き上げて 好みで5ミリから1センチの輪切りにし、調味料の半分で漬ける。
3日目
きゅうりを ギュッとしぼって 残り半分の汁に漬け直す。
しょうがの千切りと ゴマを入れて 出来上がり。すぐ食べ始められます。
白ゴマの方が きれいですが 黒胡麻しかなかったので・・
作るのには 3日を要しますが 手間はそれほどかかりません。
保存は冷蔵庫で。
あ それから 2日目に つけ汁に漬けておいたキュウリを絞って 新しく漬け直したり 食べた後の
つけ汁は 捨てないで ペットボトルに入れて冷蔵庫にとっておくと きゅうりの佃煮を 後日
作るとき再利用できます。
ほとんど 同じ調味料と きゅうりですから 沸かし直して 味を見て足りないものを 足して
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