わたしのブログ友達は 年齢的なこともあって 断捨離の必要を感じ
すこしづつ 身の回りの不要なものを片付けていらっしゃる方が 多いです。
5年前に 息子家族と同居する際 離れの 空き部屋(もと子供の部屋)に
子供たちが巣立ったときに残して行った 多くのものを 捨てました。
それでも これは捨てるに忍びないと思うものを やむなく 私たちの部屋に
運び込み こちらが なんかすっきりしないことになって 気になっています。
年明けそうそう 母が脳梗塞で入院しました。
すぐに色々荷物を取りに帰りました。
それで 母のたんすを開けてみたら まあ どの扉も引き出しも 整理整頓が
行き届いています。
季節ごとに分けて きれいにたたんで すっきりしています。
迷うことなく 言われたものを取り出して 届けることが出来ます。
それにひきかえ 私のたんすの引き出しのひどいこと!
急に入院して 嫁に持ってきてもらうことにでもなったら 恥ずかしい・・・・
これは いけません。反省です。無駄なものが多く 丸めてあるものも多い・・・
断捨離します。はい。
そして また いつの間にやら ものは増えるでしょうけどね。
定期的に 見直さなくては と強く思いました。
ところで 先週金曜日 父は割れたガラスコップで 手を切りました。
すぐにデイサービスでお世話になっている医院の外来へ(外科・整形外科)へ
車で 連れて行きました。
車の中では 痛そうに顔をゆがめ苦しそうなので 気が気ではありませんでしたが
とりあえず 外来が診察時間外だったら施設のほうをのぞけば 先生がいなくても
救急車でも呼んでもらえる とおもいました。
幸い 午後3時から診察が開始されており 3時5分に到着したので すぐに診て
もらえ 数針縫ってもらいました。
治療が終わるころには 連絡を受けたケアマネージャが飛んできてくれたり
事務の方や看護師さんもよく知ってくださっているので 気持ちがほぐれました。
それでも 家に帰ると 父は またごそごそ動き回るので 包帯は真っ赤で
そのために ぴっちりしたビニール手袋を 自分ではめています。
そんなことしたら乾かないから 手袋ははずして 動かさないようにして 今日は
安静にしてて!といいましたが なかなか言うことを聞きません。
翌日は かかりつけ医の往診日なので 先生に電話して おとなくしているように
言ってください~と頼みました。
「縫ったところがくっつくまでは 動かさないようにしていないと また縫いなおす
ことになるよ」といってもらいました。
「ほう 痛いと思うたら 縫うとったんですかなあ」と(びっくり!)やっと 言う
ことをきいて 雨も降っていたのもあって きょうは すこしおとなしくしていました。
たくさんの方に見守ってもらい お世話になっているなあ と感謝です。
実は 父は かれこれ15年くらいは 脳梗塞をはじめ 大病を繰り返し 週3回
往診してもらっているほどで 良かったり悪かったりの波がありますが 寝てすごす
時間も多いのです。
しかし 母が入院してからずっと 父は気が張っていて 毎日 庭木の剪定をしたり
どうも私が留守の間に 山に入って竹を切ったりしたりと 異常行動が続いていたのです。
まあ そんなことがあるからといって 私も閉じこもってはいけないと 時々ブログ更新
してまいりますが 内容は重苦しいことも多くなります。
また暫くは 皆様のブログへ コメントなど入れられない失礼を 先にお詫びします。
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すこしづつ 身の回りの不要なものを片付けていらっしゃる方が 多いです。
5年前に 息子家族と同居する際 離れの 空き部屋(もと子供の部屋)に
子供たちが巣立ったときに残して行った 多くのものを 捨てました。
それでも これは捨てるに忍びないと思うものを やむなく 私たちの部屋に
運び込み こちらが なんかすっきりしないことになって 気になっています。
年明けそうそう 母が脳梗塞で入院しました。
すぐに色々荷物を取りに帰りました。
それで 母のたんすを開けてみたら まあ どの扉も引き出しも 整理整頓が
行き届いています。
季節ごとに分けて きれいにたたんで すっきりしています。
迷うことなく 言われたものを取り出して 届けることが出来ます。
それにひきかえ 私のたんすの引き出しのひどいこと!
急に入院して 嫁に持ってきてもらうことにでもなったら 恥ずかしい・・・・
これは いけません。反省です。無駄なものが多く 丸めてあるものも多い・・・
断捨離します。はい。
そして また いつの間にやら ものは増えるでしょうけどね。
定期的に 見直さなくては と強く思いました。
ところで 先週金曜日 父は割れたガラスコップで 手を切りました。
すぐにデイサービスでお世話になっている医院の外来へ(外科・整形外科)へ
車で 連れて行きました。
車の中では 痛そうに顔をゆがめ苦しそうなので 気が気ではありませんでしたが
とりあえず 外来が診察時間外だったら施設のほうをのぞけば 先生がいなくても
救急車でも呼んでもらえる とおもいました。
幸い 午後3時から診察が開始されており 3時5分に到着したので すぐに診て
もらえ 数針縫ってもらいました。
治療が終わるころには 連絡を受けたケアマネージャが飛んできてくれたり
事務の方や看護師さんもよく知ってくださっているので 気持ちがほぐれました。
それでも 家に帰ると 父は またごそごそ動き回るので 包帯は真っ赤で
そのために ぴっちりしたビニール手袋を 自分ではめています。
そんなことしたら乾かないから 手袋ははずして 動かさないようにして 今日は
安静にしてて!といいましたが なかなか言うことを聞きません。
翌日は かかりつけ医の往診日なので 先生に電話して おとなくしているように
言ってください~と頼みました。
「縫ったところがくっつくまでは 動かさないようにしていないと また縫いなおす
ことになるよ」といってもらいました。
「ほう 痛いと思うたら 縫うとったんですかなあ」と(びっくり!)やっと 言う
ことをきいて 雨も降っていたのもあって きょうは すこしおとなしくしていました。
たくさんの方に見守ってもらい お世話になっているなあ と感謝です。
実は 父は かれこれ15年くらいは 脳梗塞をはじめ 大病を繰り返し 週3回
往診してもらっているほどで 良かったり悪かったりの波がありますが 寝てすごす
時間も多いのです。
しかし 母が入院してからずっと 父は気が張っていて 毎日 庭木の剪定をしたり
どうも私が留守の間に 山に入って竹を切ったりしたりと 異常行動が続いていたのです。
まあ そんなことがあるからといって 私も閉じこもってはいけないと 時々ブログ更新
してまいりますが 内容は重苦しいことも多くなります。
また暫くは 皆様のブログへ コメントなど入れられない失礼を 先にお詫びします。
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