お昼ご飯のうどんが 一人前ほど残りました。
晩ごはんに こんなものを…
うどんを 5センチほどに切って ネギと卵とハムを入れてかき混ぜ
フライパンで 多めのゴマ油に(油はお好みの種類で)ながして
中火で じっくり焼きます。
うどんは 手延べ細うどんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/04/a61e55630c854c9529f91286d053feb3.jpg?1584344746)
大きめのお皿にとって 裏返し もう一度フライパンに戻すと こんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ba/e1ddd06ead29f1fa72e10b299bceb75c.jpg?1584344744)
こちら側もじっくり焼いてできあがり。
お好みの大きさに切って いただきます。
お好み焼きの様に ソースと 鰹節や青のりでもいいし
チジミのたれのようなものでも合うと思いますが
でも うどんの塩分だけで 何もつけなくても美味しくいただけます。
好評でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/66/805ff64b699ae011c6c12819e49991a3.jpg?1584535241)
習字教室では 所属している団体に提出する課題だけで
精一杯のことが多いのですが 今月はちょっと順調にすすみ
一日ゆとりがありました。
「たまには かなを書いてごらん 面白いよ」と
いろはのお手本を書いてくださいました。
先生は本来 仮名文字の方で 人間国宝 高木聖鶴先生の
お弟子さんだったそうです。
聖鶴先生亡きあとも 習いに通われているそうです。
わたし かな文字には憧れがありますがまったく経験がないので
かなは苦手分野です。
漢字の課題にも ひらがなはまじるのですが いつも
「かなに 流れが無いなあ~力を抜いて こう
すう~っとなると ええのにな~」と
いつも先生をがっかりさせるのです。
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