ドイツのREGIAというメーカーの毛糸。
長い黄色の糸が目だち 気になっていました。
糸が少し減ってきて ラベルが抜けたとき
内側に 何やら説明があるのが見えたけど
ドイツ語だから ぜんぜん読めない!
なになに?スマホのカメラをあてて 翻訳機能を働かせたら
黄色の糸の意味がわかりました。
靴下や手袋を編むとき 左右同じ模様に揃えるため
スタートガイドにするためのもので
黄色の糸は編まないように とありました。
しかし 遅かったわ!
黄色の糸と次の糸の境を作り目に使えば
2枚目を編むときわかりやすいと思って
覚えというか 目印として 編んでしまいました。
目印用だから 編まないようにとは!
それに ラベルを最初にはずして 内側を覗いてみるひとは
少ないんじゃないかな。
2枚目のスタート地点まで 余分になった糸を巻きとると
結構黄色の糸が長いです。
使わなきゃもったいない。
また なにかに使って あえて黄色をアクセントにします。
卵を使わないで ヨーグルトと牛乳を混ぜた液にパンを浸して
バターで焼きました。
いちおう フレンチトーストです。
砂糖は入れず プルーンジャムをかけていただきました。
別に 卵を避けているのではないけど
卵一個使うと パン一枚だけでいい場合
卵液が余ってしまうから。
ヨーグルトなら分量が自由で 味も爽やかかなって。
一応レシピをみて 覚えたつもりで適当でやったら
ちょっと牛乳が多すぎて べチャッとしてしまいました。
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毛糸もいろいろあるんですね、ガイドの糸がついてるなんて、親切だけど・・何かアクセントの使いたくなりますよね。
知りませんでしたが便利に使えるといいですね
毛糸長いともったいないですね
外国の糸ですか日本のものよりいいものですか?
自分は編めないですけど。
スマホの翻訳機能、むっちゃ使っています!
「Google翻訳」という、まあ普通のアプリです。
歌詞の意味を調べる時などは、イタリア語、フランス語、ドイツ語から直接日本語ではなく、英語に翻訳した方が単語や文章のニュアンスがわかりやすい気もしています。
ただメールを書くときに日本語から英語にしたものを安易に使うと、(自分の語学力不足のために)むっちゃ恥ずかしい文章になっている気がして、そこはかなり用心しています。
親しい人なら「Google先生に聞いて書いたので、変な文章をお許しください」と先に言います。
学校で習った英語はおかしい、とよく言われますが、それを今更言われても困りますよねー。大真面目に勉強してきたのに。
国によって言い方が違うことも多いようですし、「方言くらいに思えばいいのか?」「それなら許して」なんて思ったりします。だめかしら。
捨てるつもりでぞんざいに破いたら、え!!です。
中も見てくださいとか、書いてたのかな??
毛糸、アクセントに良いな、と読み進んでビックリ、
無駄にはしたくないですよね。
私はレンジでパンプディングみたいにしちゃう。
音声入力は 変換ミスがあるでしょうね。
そんなつもりじゃない~って。
この毛糸のメーカーは初めてだったのですが 何個かまとめ買いすると安いというので
色々見た中で この黄色い糸が目について おもしろそうって ポチっと。
こんな仕掛けとは 知らなかったです。
編まないでくださいというのが…日本のメーカーではありえないでしょうね。
スマホをかざして翻訳して読んでいるのをみました。
便利です。
毛糸は日本のものが 一番 親切丁寧で 質が良いと思います。
でも 外国のもは 色が楽しかったり たいていは洗濯機でも洗える(縮まない)ので
靴下などに良いなと思います。
「編まないでください」というのも ありえない~です。
あ しましまさんは 外国の音楽…すごいなと思っていましたが
最近は スマホがあるので 便利でしょうね。
外国に行かれたときも いろいろ役立ちますね。
翻訳の変換 どうしても おかしいところが いろいろ出るでしょう。
それも だんだん改善されていくでしょうけどね。
親切なつもりでも 裏にちょっと書かれていたりすると 破いたために 読めなくなっていたり
しますね。
この毛糸も 濃いグリーンや 青とか茶色の糸に どれも黄色い糸が最後に巻かれているので
興味を持ったのですけど なんかおかしかったです。
おなじドイツの糸でも オパール毛糸のほうが もう少し色も毛糸と質も良かったなと思ったけど
ネットで買ったので しょうがない。。。いろいろ編みきろうと頑張っています。
ああ!パンディング!それいいですね。
プリンには少なすぎる と思っていました。
工夫が面白いですね
でも
言葉が理解できて初めて機能する 笑
翻訳機能のお陰で勉強になりましたね
フレンチトースト
ようちゃんの無駄にしないアイディアいつも学ばせていただいています
しかも スマホがなければ理解できなかったし。
フレンチトースト 昔 子育て時代には パン屋さんでもらった食パンの両端を
フレンチトーストにして 山もり おやつに用意していました。