夫が また柑橘をもらってきてくれました。
少しづつ傷みがみられ そこからカビがつくところもあるので
こうなったら 一気に加工します。
八朔が3個ほどある以外は 品種がちょっとわかりませんけど
すごく甘くて良い香りです。
無農薬らしく 皮が黒っぽく かたくなってきているので
（農薬たっぷりのものは 皮が柔らかいまま腐ってきます）
皮をそぎ落として ざく切りに。
ここで重さを量ったら ２，５キロもありました。
４０％弱のグラニュー糖を振りかけて 全体を混ぜて なじませます。
なじませている間に お墓掃除に 約１時間ほど。
帰ってきて 一気に炊き上 げました。
瓶の煮沸は アルミの大鍋 ジャムは土鍋を使うので
古い台所のガスを使います。
やっぱりガスは こういう時にいいわ。
ストレーナーに少しづつとっては 木べらでつぶしながら 煮て
途中でレモン汁を入れて 約２０分ほどで 完成としました。
とろみが少ないけど まあいいか。
煮沸消毒した瓶に詰めて ゆるく蓋をしたら もう一度鍋の中に立てて
コトコト煮て取り出し 蓋をぎゅっと締め直して完成です。
春らしいジャムができました。
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ミカンも高くなり今年は箱買いはしませんでした
いいですね
暖かいところはうらやましいです
取り出して食べてみたら、美味しかったので、このままにしておこうか、
気が向いたら、ジャムにしようか、と思ってるところ。
柑橘が手軽に手に入いって良いですネ（´∀｀*）
当地では昨年の秋に頂いた室に保存している根菜類
〔馬鈴薯・玉ねぎ・大根・長芋｝が多いのでそれらを使った料理が多いです（´-`）.｡oO
ばぁば
ＩＨの不便なのは、あのみゆき鍋が使えない事ですね。あの大きな鍋で、煮沸したいと思うこと度々です。
タカコさんは、房にして冷凍ですか・・・・・考えても見ませんでした。
なじませてから炊いたら より甘みが浸透しそれでいて砂糖量が少なくて済む
とたしか 栗原はるみさんも言っていました。
家に居る間に作りたい 最後のミカン類が産直に安く出ていますから。
蜜柑ジャム いいな～
毎朝ヨーグルトに入れて食べています
今はリンゴジャムしかない もう少しするとイチゴのジャム用が出回るでしょう
それを待っています
蜜柑ね～ 作るかな～
無農薬は 皮が黒くなってだんだん小さくなるけど 中はきれいでおいしいです。
だから 皮も使えるんだけど 多すぎて疲れるので 今回 皮は捨てました。
いつでもジャムにできて 自由自在ですね。
わたしも 今日は 一度の安売りを買ったので 冷凍にしておきました。
傷みがないのに 何でか１パック２００円だった！
しかし最近の苺 パックが小さくなりましたねえ。
うちのいちご 実がなればいいなあ。
北海道は だんだん雪が解けて 春がきたら 一気に忙しくなりますね。
土鍋も ジャムづくりにちょうどいいのです。
古い台所に ガスを残しておいてよかった～と思います。
停電しても使えるしね。