イタビカズラに付く菌 2015年04月24日 | 自然観察日記 イタビカズラの葉が凸凹なので、裏を返すと何かの病気に罹患しているようです。種名はわかりませんが菌の胞子のう?でしょうか。冬の時期は活動しないのか丸いぶつぶつ状態になって特有な造形をしています。まだ新芽が動かない季節で、昨年の葉の多くがこの菌に罹患していています。案外こういう病気が生育条件を決めている可能性があるのではないかと勝手に推理してみました。 « 早春の月不池 | トップ | 樹から垂れ下がるイタビカズラ »
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