明日は僕が関係するとある学校の卒業式。朝からあたふたしているのでありました。
K恵先生と指導上のお話をしていたときのこと。
通りすがりのM田さんから声をかけられた。
M田さんは某企業からうちの職場にきている方なのです。
M田さん「takさん!」
tak「はい。」
M田さん「これ。」
黙って手渡されたのは1冊の本。
僕たちの好きなガンダム―永遠に残したい名場面100
tak「へ?」
M田さん「好きでしょ?」
tak「大好きです。」
M田さん「明日返してくださいね。」
tak「・・・」
そしてM田さんは立ち去った。
職場ではガンダマーさんがたくさんいるのですが、その中でも僕はひじょーに詳しい人というイメージがついちゃっている。にしてもM田さんからガンダム本を渡されるなんて、そっちの方がイメージ違うんだよなぁ。実は某企業からM田さんの前に来られていた方がとってもガンダマーな方で、ガンダム道においては師匠と仰いでいる方なんです。あの企業・・・もしかしてガンダマーだらけなのか?。
ページを開くと加藤夏希チャンがマチルダさんとセイラさんのコスプレを!。
おおーっ!しばらく見とれてました(特にセイラさんの方に)。
楽しませていただきました。M田さん、ありがとう。
K恵先生と指導上のお話をしていたときのこと。
通りすがりのM田さんから声をかけられた。
M田さんは某企業からうちの職場にきている方なのです。
M田さん「takさん!」
tak「はい。」
M田さん「これ。」
黙って手渡されたのは1冊の本。
僕たちの好きなガンダム―永遠に残したい名場面100
tak「へ?」
M田さん「好きでしょ?」
tak「大好きです。」
M田さん「明日返してくださいね。」
tak「・・・」
そしてM田さんは立ち去った。
職場ではガンダマーさんがたくさんいるのですが、その中でも僕はひじょーに詳しい人というイメージがついちゃっている。にしてもM田さんからガンダム本を渡されるなんて、そっちの方がイメージ違うんだよなぁ。実は某企業からM田さんの前に来られていた方がとってもガンダマーな方で、ガンダム道においては師匠と仰いでいる方なんです。あの企業・・・もしかしてガンダマーだらけなのか?。
ページを開くと加藤夏希チャンがマチルダさんとセイラさんのコスプレを!。
おおーっ!しばらく見とれてました(特にセイラさんの方に)。
楽しませていただきました。M田さん、ありがとう。