明日行われるフリマ「山の楽市」の準備が最後の追い込みとなった。
ボランティアが少ない中での取り組みは一人にかかる負担は多かったが、地元の様々な協力により目標を超える参加となりそうだ。
明日の天気が微妙なので、昨日から雨プロ対策として体育館にシートを敷いたり、地割りを行う。

いっぽう、野外のキャンプファイヤー場では、流れた土砂を整備し、地割りもやることができた。
会場が広いのでスペースをゆったりとれるのが魅力的だ。

和宮様も一人でキクイモ・キュウリのきゅうちゃん・梅干しなどの漬物の準備をやりきった。
また、近隣のかたからカヤの木から作った貴重な網枠が届いたり、使っていない大工道具もいただいてきた。

和宮様が愛用している山猿さん手製の縁台兼イス等も、本人が会場まで届けに来てくれた。
ついでに、運搬やテント設営なども手伝ってもらった。
これらの活動で見えたことがいっぱいあった。
やはり、動いてみないとわからないことが少なくない。
しんどさと感動とが絡みあいながら、いよいよ明日を迎える。
ボランティアが少ない中での取り組みは一人にかかる負担は多かったが、地元の様々な協力により目標を超える参加となりそうだ。
明日の天気が微妙なので、昨日から雨プロ対策として体育館にシートを敷いたり、地割りを行う。

いっぽう、野外のキャンプファイヤー場では、流れた土砂を整備し、地割りもやることができた。
会場が広いのでスペースをゆったりとれるのが魅力的だ。

和宮様も一人でキクイモ・キュウリのきゅうちゃん・梅干しなどの漬物の準備をやりきった。
また、近隣のかたからカヤの木から作った貴重な網枠が届いたり、使っていない大工道具もいただいてきた。

和宮様が愛用している山猿さん手製の縁台兼イス等も、本人が会場まで届けに来てくれた。
ついでに、運搬やテント設営なども手伝ってもらった。
これらの活動で見えたことがいっぱいあった。
やはり、動いてみないとわからないことが少なくない。
しんどさと感動とが絡みあいながら、いよいよ明日を迎える。