白のユキヤナギが。
純白のコブシやハクモクレンが。
スイセンが。
白いツバキの花が。
スノードロップ(スズランスイセン)が。
白い桃の花が。
白い木瓜も・・・
それぞれ美しい。
世の中がカラフルになればなるほど、白の存在が重要になってくる。
白い系統の花は多いが、白は清潔、純真、純朴(純粋)といったイメージが強い。
春の陽気が強くなればなるほど、いろいろな色の植物がそれぞれ存在感を強くするが、白い花に出会うとホッとする時がある。
※今は黄色主体の菜の花だが下の写真は白のナノハナ。