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本日
。
今日は、家内の代理でアサヒカルチャーセンターでのマクロビオティック料理教室(応用編)に急きょ行って来ました。
10年ぶりのマクロ(玄米菜食)の勉強会。陰陽五行の「腎臓」の説明。そして腎機能を高める料理。
懐かしかったし、ためになりました。
帰宅後、研修生の友人たちが集まっていたのでついついお茶の時間が長くなり、楽しい一時を満喫しました。
その後、鶏を小屋に戻した後、
自家用の在来種のナス「博多長ナス」の自家採種を行いました。
自家採種することで、
1)エコロジー…種を買わない。
2)オリジナル品種の育成
3)無農薬農業か簡単にできるようになります。今日も充実していました。
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今日は、家内の代理でアサヒカルチャーセンターでのマクロビオティック料理教室(応用編)に急きょ行って来ました。
10年ぶりのマクロ(玄米菜食)の勉強会。陰陽五行の「腎臓」の説明。そして腎機能を高める料理。
懐かしかったし、ためになりました。
帰宅後、研修生の友人たちが集まっていたのでついついお茶の時間が長くなり、楽しい一時を満喫しました。
その後、鶏を小屋に戻した後、
自家用の在来種のナス「博多長ナス」の自家採種を行いました。
自家採種することで、
1)エコロジー…種を買わない。
2)オリジナル品種の育成
3)無農薬農業か簡単にできるようになります。今日も充実していました。
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春に何か堆肥などを投入しても、一気に温かくなるため、大地の消化が激しく、腐食として大地に残らずかえって病虫害を招く場合があります。
春に堆肥を投入する場合は、鋤き込んだ後、1ヶ月位種蒔きや定植は避けた方が無難です。それよりも、種を蒔いた後や苗を定植後、完熟堆肥を周りにマルチングした方がずっとよいと思います。
秋に耕すことは、
樹の葉っぱが大地に秋に落ち、冬・春とゆっくり分解され、夏に新たな芽生えが行われるように、自然の流れに沿っています。
いかがでしょうか?