2018年7月16日(月)~7月17日(火)
チェスキー・クルムロフは、南ボヘミア州の人口約40,000人の小さな街であるが、中世の街並みが残り、街が世界遺産に登録され"世界一美しい街"と言われる。
街の中をS字蛇行でヴォルタヴァ川が流れる。
ヴォルタヴァ川に架かる橋。
チェコの伝統菓子トゥルデルニークの専門店。硬く焼き上げていて、砂糖ザラザラで甘すぎる。見た目ほどおいしくない。
チェスキー・クルムロフ城から見た風景。教会やオレンジ色の街の背後に緑の丘があり,世界一までかどうかわからないが、ボッーと眺めておきたくなる美しい街だった。
チェスキー・クルムロフ市内の夜食事したレストラン。
チェコでは、写真左の家の模様が流行りか、伝統的なものかわからないがこの模様の家を他の街でも見かけた。
チェスキー・クルムロフ城(正面)。城からの風景も良かったが、城を入れての風景も素晴らしい。
屋根の高さの目線での市街地の風景。
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