海外のニュースには、不思議なものや、日本では、
考えられない怖い話がいっぱいあるように感じる。
(出典:週刊ST他)
①ブラックデー?
Korean singles celebrate Black Day.
2月14日のバレンタインデーのお返しに、3月14日
に白いものをプレゼントするホワイトデーが日本
で追加された。
韓国では、4月14日をブラックデーとして、愛を見
つけられなかっ . . . 本文を読む
著者の森沢氏は、日本を出ることなく、英語を
覚え、予備校講師などを経て、3年ほど、アイル
ランドで旅行業に従事した経験を持つ。
英語習得という到達点を目指す人のために、
どのような経路を、どのように歩くのか
これまでに例がないほど明瞭に詳しく
書いてありますと、帯に書いてあるだけの
ことはあり、細かく、トレーニング法などが
書かれている。
ただ、ふと気がつくと、今まで読んできた、
英語学習法に . . . 本文を読む
海外のニュースには、不思議なものや、日本では、
考えられない怖い話がいっぱいあるように感じる。
(出典:週刊ST他)
①男性が妊娠?
U.S.man is six-months pregnant.
米国の34才の男性が、妊娠したとのこと。
もともとは、女性として生まれたが、10年前に
男性になることに決めた。しかし、女性として
の機能は保持していた。
彼?の奥さんは、子供が産めなか . . . 本文を読む
海外のニュースには、不思議なものや、日本では、
考えられない怖い話がいっぱいあるように感じる。
(出典:週刊ST他)
①世界の終わり?
Doomsday cult in dugout since October.
約30人が、地下壕に昨年の10月から隠れている。
理由は、この4月に、世界の終わりがやってくると
言われた為だが、雨で、地下壕の一部が壊れて、
立ち退かざるおえなくなった人 . . . 本文を読む
先週の日曜洋画劇場で放映したジョディ・フォスター
主演のフライトプランを見た。
事故で亡くなった夫の棺と、6歳の娘と飛行機に乗る。
しかし、目が覚めると、娘がいないことに気づく。
誰も目撃者もいず、捜索にあたるが、見つからない。
又、搭乗記録に娘の名前が無いと告げられる。
気が変になったかと思うジョディ・フォスターの
演技は、さすがに鬼気せまるものがあり、凄い。
しかし、飛行機に乗った時に . . . 本文を読む
マイケルコナリーの二人の主人公の競演した作品だ。
Harry Boschと、Blood WorkのTerry McCalebの2人が
競演する。
Blood Workを読んだ人は、読むしかないという感じだ。
①A DARKNESS MORE THAN NIGHT
最初から、協力して捜査するストーリーではない。
ボッシュのことを真犯人の企みから、マッカレブに
容疑者と思わせるところから始 . . . 本文を読む
MICHAEL CONNELLYのA DARKNESS MORE THAN
NIGHTからです。
MICHAEL CONNELLYは、7冊目で、一番読んでいる
ので、読み始めはよかったのですが、少し、
中だるみがあり、苦労した所もありました。
特に、会話の所は、微妙な感情表現があったよう
に感じました。
①hogtie:両手足を縛る。
②conconspirator:共謀者
③Mol . . . 本文を読む
この本も表題に引かれて、通読だが読んでしまった。
読んでみて、著者と共通点があることに驚いた。
といっても、東大法学部卒、大蔵省入省のエリート
の著者、岸本氏と共通点があるなど、おこがましい。
それと思われるのは、下記の限られた点のみだ。
1.中年であること。(偶然にも、同じ年生まれ)
2.米国に3年間滞在。(私が日本に帰国した頃、
米国に滞在しはじめたらしい。)
3.英語が、得意では . . . 本文を読む
ついつい、表題に引かれて本を選んでしまう。
この本は、著名人20名の私流勉強法という
副題の通り、安藤優子、畑正憲、前田健などの
著名人とのインタビューからできている。
『あやや』こと、前田健さんは、マンハッタンの
ダンスセンターで4年間ダンスや歌の修行に励んだ。
留学中は、日本食レストランで働き、同僚やお客
さんとのやり取りで、英語を身に着けたとのこと。
夢を実現するために最も大切なこと . . . 本文を読む
この表題を読んで、どういう本だと思いますか?
私は、英語で海外生活をする為の本と勘違い
しました。
副題が、『脱サラ』ビジネスマンの英語攻略史
とあります。
例えば、40-50代のサラリーマンで、現在の
英語力を活かして転進を図りたいと考えている人
向けの本なのです。
著者は、電気メーカーから脱サラして、塾の教師、
代ゼミの講師後、大学の講師をしながら、100
冊近い本を書いた尾崎哲夫氏で . . . 本文を読む
Gyaoの動画で、『彼女のアリバイ』を見た。
サスペンスではなく、アメリカらしいコメディと
して見れば、楽しめる作品だった。
ミステリー作家が、ネタ捜しに、裁判所を見学中、
殺人容疑者であるルーマニア女性(ポリスコワ)に
一目ぼれしてしまう。
偽のアリバイをでっちあげ、この女性を釈放して、
自分の山荘に連れ帰る。
彼女をモデルに小説を書くことにするが、ナイフ投
げがうまかったり、はさみを上手 . . . 本文を読む
海外のニュースには、不思議なものや、日本では、
考えられない怖い話がいっぱいあるように感じる。
(出典:週刊ST他)
①死亡禁止の通達?
Mayor forbids death in village.
南西フランスの村の村長さんが、住民に、ここで
死んだら、厳しく罰するとの通達を出した。
理由は、地元に埋葬するスペースがなくなった為
らしいが、そんなこと言ったって、どうすること
もで . . . 本文を読む