Gyaoの動画で、Bones(骨は語る。シーズン1)の第1話を
見てみた。
法人類学者ブレナン博士が、FBIのブース捜査官と共に、
被害者の骨の情報から事件を解決へと導いていく
ラマだ。
第一話は、アーリントン墓地から発見された白骨化死体
の骨から3D映像で生前の被害者の姿を再現し、失踪した
上院議員との不倫関係のあった女性であることを発見する。
容疑者は、上院議員か、その秘書か、女性をスト . . . 本文を読む
著者は、同時通訳の神様として知られる國弘正雄氏だ。
1970年に出版した大ベストセラーと同じ題名で、
1999年に出されている。
読んでいて、本当に面白くて、流し読みながら、
一日で読み終えてしまった。
著者は、「只管朗読」すなわち、ひたすら朗読するという
ことを実践して、英語の達人になられた。
著者が、中学1年のときは、戦時中で、当然、ラジオ
英語講座もなく、英語のリーダーをひたすら、5 . . . 本文を読む
著者は、おなじみ晴山陽一氏だ。
本書を一日一章ずつ読むと、10日で別人に
なれるとある。
秘けつは、覚える練習はなるべく短くし、
思い出す練習を徹底して繰り返すことだという。
全部で10章からなるが、それを書いておきたい。
ひとつの方法だけでなく、今まで、著者が発案
してきた方法をすべて、盛り込んでいるとのこと。
1.単語の覚え方
2.単語は名刺から攻略せよ。
3.対句で覚える。
4.フ . . . 本文を読む
Gyaoの動画で、ドルフ・ラングレン主演の
ブラック・スコルピオンを見てみた。
ドルフ・ラングレン主演なので、アクション
映画だが、ちょっと、変わったカナダ映画だ。
銃撃戦と、格闘技のB級映画かも知れないが、
それなりに見れるところがある。
まず、ドルフ・ラングレンが、悪い警官に
仲間に入るように言われるが、敢然と立ち向かい
正義をつらぬき通すところ。
絶対絶命のところを助けてくれるのは、 . . . 本文を読む
Gyaoの動画で、シャーロック・ホームズの
「まだらの紐」を見た。
7-8年前になるが、洋書でも読んでいて、
まだらの紐の謎だけは、うっすらと記憶が
あったが、それでも、十分、楽しめた。
2年前に姉が、結婚式を目前に“まだらの紐”と
いう言葉を残して変死した。
自分も結婚式を前に、部屋を工事するからといって、
姉の部屋で寝るように義父に言われ、姉と同じく
不思議な口笛を聞くようになる…。
. . . 本文を読む
JOHN GRISHAMのTHE CLIENTを読了した。
JOHN GRISHAMの古い作品で、この作品を一押しに
する人もおり、前から読みたいと思っていたが、
読んでみて、納得の作品だ。
私のトップ10に入れたくなる作品のひとつだ。
JOHN GRISHAMの作品には、子供が描かれることが
よくあるが、これも、Markという11歳の少年が
主人公だ。
この少年が、ある弁護士の自殺の現場 . . . 本文を読む
John GrishamのTHE CLIENTを読了した。
法廷もののミステリーを読んでいるので、
そういった用語も、少しはわかるように
なっているが、結構、知らない用語も
出てくる。
①SPILL ONE'S GUTS:秘密をぶりまける
②FIFTH AMENDMENT:米国憲法修正第5条
(自己に不利益な証言を拒否する権利。
take the FIFTH:Miranda rule)
. . . 本文を読む
Gyaoの動画で、「ウォー・ゲーム」を見た。
25年前の映画なので、あまり期待していなかった
のだが、結構、面白かった。
コンピューター好きの、高校生が、オンラインゲームの
つもりで、北アメリカ航空宇宙防衛司令部のシステムに
入ってしまう。
そして、ソ連からのミサイルがラスベガスに発射された
かのような誤情報が流れる。
途中で電源を切るのだが、高性能コンピューターが
ひとりで、ゲームを再開 . . . 本文を読む
Jannifer Hudson's family shot dead.
ジェニファー・ハドソンという名前を知っている
方も多いのだろうが、自分は、この事件で知った。
彼女も、また、アメリカンドリームを示すような
人生を送ってきた。
2004年に『アメリカンアイドル』のオーディション
で、7位という結果に終わったが、エルトン・ジョン
他に絶賛された。
2006年に公開された『ドリームガールズ . . . 本文を読む
Gyaoの動画で、「追跡者」を見た。
ハリソンフォード主演の「逃亡者」の追跡に命をかける
トミー・リー・ジョーンズ扮するジェラード連邦副保安官
を主人公にした映画だ。
今度は、逃げるのは、元CIA工作員なので、逃げ方も、
プロフェッショナルだ。
飛行機事故による不時着陸シーンあり、船の中での、
格闘有り、ビルからのロープによる落下ありと
見どころ満載、迫力満点で、飽きさせない。
アクション . . . 本文を読む
副題が、「読める人、書ける人だけが上達する。」
更に、”英会話を捨てると、英語力は開花する!”
とある。
中々、表題の付け方はうまい。どんな本かしらと
興味が湧いてくる。
著者の和田氏は、東大卒の精神医学関係の研究者で、
3年間、研究のため、アメリカに暮したそうである。
しかし、本人いわく、英語レベルは自慢できるレベル
ではなく、AFNを聞いてもわからないし、話す方も、
苦手らしい。
発音 . . . 本文を読む