今年は、ミステリーの洋書を9冊しか読めません
でしたが、とりあえず、トップ5を選んでおこうと
思います。
①THE INNOCENT(HARLAN C0BEN)
*過去最短の2週間たらずで読めたくらいです。
②THE KEY TO REBECCA(KEN FOLLET)
*戦争スパイアクションとして楽しめました。
③THE WHEEL OF DARKNESS(D.PRESTON & L. C . . . 本文を読む
実に4カ月ぶりの洋書だった。
映画は、おそらく過去に見た映画のトップ10に
入る出来で、今でも、鮮明に覚えている。
映画では、どちらかというとクラリスとレクター
の二人を中心に進むが、本では、結構、クロフォード
の出番と役割が大きく感じた。
レッドドラゴンを読んだ時も感じたが、映画が、
はらはらどきどきする作りなのに、本の方は、意外と
淡々と進むような気がしたが、この羊たちの沈黙でも
やはり . . . 本文を読む
久しぶりに洋書を読み終えた。選んだのは、
映画で見たことのある”羊たちの沈黙”だ。
RED DRAGONを読んだ時、それほど難しく
感じなかったのだが、単語はやはり難しかった。
ただ、映画を見ているのでイメージしながら
読むことができたのが良かった。
①on the juice:深酒して
②polydacty:多指症
③imago:成虫
④thyself:なんじ自身を
⑤intot . . . 本文を読む