520ページで、58個なのだが、慣れている作家の慣れているシリーズにしては、難解な単語が出てきた。
①hypodermic:皮下注射
②intubation:管の挿入
③endotracheal:気管内の
④lidocaine:局所麻酔薬
⑤lioness:ライオンの雌、女性の有名人
⑥bandolier:弾薬帯
⑦arboretum:植物園
⑧fusillade:連続射撃
⑨e . . . 本文を読む
422ページで、22個なのだが、実は、ほとんど、辞書を引こうとしなかったというのが本当のところだ。引かなくてもわかれば、問題ないのだが、最近、辞書を引くのが面倒になっている感じもする。
①STRATOSPHERE:成層圏、最高段階
②BLASPHEMY:神への冒涜
③SHEKEL:イスラエルの通貨単位
④LAUREATE:名高い、秀でた
⑤FALLOUT:すすなどの降下、偶然の結果
⑥ . . . 本文を読む
637ページで72個の単語を調べた。慣れた作家にしては聞きなれない単語が多かったように感じた。遺言書にかかわる法廷ものという特殊なテーマだったせいかもしれない。
①tithe:十分の一の税を納める。
②bloodhound:巧妙な追跡者、刑事、いぬ
③probate:遺言書内容適法確認手続き
④excoriate:皮膚をはぐ、激しく非難する。
⑤detractor:(名誉棄損の目的で)悪 . . . 本文を読む
651ページで厚いなあと思ったが、一日30ページくらい読めて4週間で読了したのでほっとした。
単語も13個しか調べなかった。比較的、平易なのだが、会話にスラング、ジョークが入り混じってわかりずらい部分も多々、あった。
雰囲気だけ感じて、気にせず読めば、読み進めることはできた。
①incognito:匿名の、お忍びの。
②crockery:瀬戸物、陶器
③nookie,nooky:性交
. . . 本文を読む
調べたのは454ページで、39単語なので、比較的読みやすかったと言えるが、難しい単語や俗語、熟語もあった。少し、おもしろい単語もあった。特に最初のJUICEHEADだが、JUICEに麻薬や酒の意味があるとは..
①JUICEHEAD:アル中患者、大酒飲み、のんだくれ
②on the take:機会をねらって、私利に汲々として、賄賂を受け取って
③shtup:性交、やらせる女、セックスするだけ . . . 本文を読む
今年はじめての洋書だ。
単語帳を見ておどろいた。調べた単語が11個。(427ページ中)過去最少かなと思ったが、LOCK ARTISTが10個だった。残念。
本当に、知らない単語はそれだけだったかというとそうでもない。
電車で、座れたときは調べても、立っているときは、辞書を取りだすのがめんどうで調べてないことが多いのだ。
①wag:振る。振り動かす。
②askew:斜めに。軽蔑的に。
③ . . . 本文を読む
337ページで、37個なので、比較的、わかりやすかったが、謎解きの部分などは、かなり、長文となり、集中力が必要になった。
①CONJURER:魔法使い、手品師
②RATIOCINATION:推理
③TENEMENT:共同住宅、貸室
④KILTER:in kilter(好調で)、off(out of )kilter(調子が悪く)
⑤BEFALL:悪いことが起こる。
⑥CONS . . . 本文を読む
319ページで、80個なので、4ページに一つなので、それほど、調べなかっったことになるが、実は、知らない単語が多すぎて、調べる根気がなくなったのと、今月末までに読み終えるために、できるだけ調べないで速読をしようとしたためだ。
だから、しっかり、調べていたら、倍以上にはなっていたかも知れない。
文章としてはわかりやすいのだが、単語は、結構、厳しいものを感じた。動物の名前、宗教用語、その他と次々に . . . 本文を読む
比較的、辞書を引かなくても読めた2作品の後のせいか、少し大変に感じた。
446ページで、154個なので、3ページに一つなので、それほどでもないようだが、情景描写もあり、インド方面の言葉でなじみのうすいものも多く感じた。
また、アフガニスタンの言葉のままで、意味は想像するしかないのや、固有名詞も多々あった。
①maid:女中という意味だが、「The Maids」,Jean Genetの戯曲で、 . . . 本文を読む
久しぶりの英単語集だ。これが書けるということは、電子辞書を引きながら、紙の洋書を読んだことだ。電子辞書には、便利な単語登録機能があるからだ。
272ページ中、27個なので、10ページに一個だから、単語的には比較的、楽だった。
①make a clean breast of:残らず、打ち明ける。
②make no bones about:文句を言わずにやる。
③jerk:世間知らず、変わり者 . . . 本文を読む
568ページで、226個なので、結構,調べた方かも知れない。
それほど難しいとは感じなかったが、上流社会と銀行という組織の中で、あまり、見慣れない単語が多かったのかも知れない。
①discombobulate:困惑させる
②flogging:鞭をうつこと、体罰
③immaculately:少しも汚れてなく、完全に
④dowager:未亡人、気品のある貴婦人
⑤snuffbox:かぎタバ . . . 本文を読む
288ページで、52個の単語しか調べなかったくらいだから、平易な英語なのだが、状況理解ができてなかったところがあり、ちょっと恥ずかしい。集中力が途切れたりして、大事なところを読み飛ばしているのかも知れない。
①hang over:(自)未決定のままである。続いている。(他)be hung:二日酔いである。(自)人を苦しめる。
②cut up:1.ふざける。2.価値がある。3.十分にある。4.生 . . . 本文を読む
470ページで、辞書引きは、62個なので、7ページくらいに一個だから少ないほうか。
電車で立って読んでるときは、めんどうなので辞書を引かないので、いちがいには言えないかも知れないが...
そういえば、医学用語がぞろぞろ出てくるのを、調べなかった気がする。
①KNOCK BACK:がぶ飲みする。パクパク食べる。
②CHOKE DOWN:食物を無理にすばやく飲み込む。
③CU . . . 本文を読む
429ページで、187個の単語を調べたのだが、最初は、結構、読みやすくてMICHAEL CONNELLYの本て、こんなに読みやすかったかしらと思ったのだが、結局、単語は、結構、調べることになった。
①high jingo:JINGOは、好戦的愛国主義者の意味だが、ジャズの曲名でもあるようです。どうも、自分の立場が危うくなる可能性を帯びている符牒らしい。
②drop:表題だが、3つくらいの意味を . . . 本文を読む
ひさしぶりでペーパーの洋書だったので、辞書を引いた。550ページで、116個だったので、5ページに一語とすればまあまあか。
①call off the dogs:攻撃をやめる。
②hammer(away) at:一生懸命する。激しく攻撃する。
③runnaway:(形)逃げた、駆け落ちの、手に負えない、急騰する、楽勝の
④skirmish:小競り合い
⑤shootout: . . . 本文を読む