夏休みは、映画ずいている。
インセプションを見に行った。
とにかく、映像はすごかった。
ストーリーについては、賛否両論があるようだ。
複雑すぎるとか、本当にミッションは成功したの
だろうかとかである。
私は、雪の中のアクションが007みたいなのが、
少々、気になったくらいで、あとは、この複雑
なストーリーを、よくまとめあげたなという
感じである。
渡辺謙他、脇役も良かった。
最初のマト . . . 本文を読む
「13人の刺客」を小説で読んだ。面白かったので、2日で
読み切ってしまった。
和書のミステリーも好きなのだが、本当に久しぶりに
和書を読んだ。
13人の刺客の小説は、もともと、映画用に書かれたシ
ナリオを、映画のリメイクを機に、小説にされたものだ。
暴君を13人の刺客が討ち果たすという大筋は、一緒だが、
9月に公開される新しい13人の刺客とは、若干、異なる。
すでに、新しい13人の刺客も、 . . . 本文を読む
TOY STORY3を見た。
かなり、評判が良いが、納得した。
前作、前前作に負けないというか、多分、シリーズ最高傑作と
言っても過言ではないだろう。
何というか、奥が深いのである。
アンディーが大学生になり、用無しになったおもちゃたちが、
屋根裏部屋に入れられる代わりに、誤って、保育園のようなと
ころに贈られるところから事件は始まる。
その保育園は、おもちゃたちにとっても、子供たちに遊 . . . 本文を読む
THE KING OF TORTの時も、賛否両論だったが、
この作品も、AMAZONの書評を読むと評価が
分かれるようだ。
日本でも公害訴訟が大きな問題だったが、
そもそも、あまりに影響が大きくて一企業だけ
では解決できないから公害などという言葉が生
まれたのかも知れない。
化学企業に対して巨額の賠償金を払わせる
評決が出るところから物語が始まるという
ちょっと、期待感を持たせる始まり方だった . . . 本文を読む
調べた英単語の数は、非常に少なかったのですが、
読みやすかったかというとそうでもないような
気がしました。
理由は、登場人物が多すぎたのと、どきどき、
わくわくする部分が少なかったせいかも知れません。
①flip-flop:(意見などの)急変、寝返り
②saltine:塩ふりクラッカー
③craniotomy:開頭術
④punitive:罰の
⑤badger:困らせる、悩ます
⑥ap . . . 本文を読む