Susan boyleが決勝で敗れた!
かなり、パパロッチにも追いかけられたらしい。
下記、サイトの記事によると、決勝の前の晩に、
ホテルで事件があったらしい。
それでも、決勝の出場を果たして、見事に歌い上げた。
しかし、決勝では、ダンスのグループに票が多く入り、
2位になったとのことだ。
ダンスと歌で争うことは、難しいと思う。
エグザイルのダンスと歌のどっちが良いというような
ものだ . . . 本文を読む
Gyaoの動画でJusticeという劇場未公開の2002年
の映画を見てみた。
主役が、チョコレートで主役をしていたビリー・
ボブ・ソーントンだった。
アンジェリナ・ジョリーの元夫だという。
何か、もてる魅力があるのだろうか。
映画は、さすが、未公開映画なだけあって、お金
をかけてない映画だった。
だが、雰囲気のある映画で、かつ、意外性もあり、
楽しめた。
田舎町で、ある女性が殺害され . . . 本文を読む
今週の週刊stに、再び、スーザン・ボイルの記事が
載っていた。
ストレンジニュースの所だったが、ボイルさんの
映像が、1億回ヒットを記録して、1億回視聴
クラブにて、5番目にランクされたということだ。
早速、The 100 Million Views Clubというキーワード
で、検索してみた。
ほとんどが、マライア・キャリーとかのミュージック
ビデオ関係だったが、TV SHOWというジャン . . . 本文を読む
フォレットの作品は、2作目になる。
アマゾンの書評でも、第二次世界大戦のスパイアクション
の傑作と言われている。
前半は、戦争用語や、ちょっと、まどろこしい部分も
あり、進みが遅かったが、後半の150ページくらいは、
一気に読ませてくれる。
舞台はエジプトのカイロで、ドイツのスパイと、主人公
のイギリス将校が、知力の限りをつくして戦うのだが、
それぞれ、魅力的な二人のエジプト女性を手先として . . . 本文を読む
KEN FOLLETTのTHE KEY TO REBECCAを読了した。
先日、CODE TO ZEROを読んで、自分と相性が
いいかも知れないと思ったが、やはり、悪く
なかったようである。
スパイもの、戦争ものというのは、あまり、
読んでいないので、英単語的には、馴染みの
ないものも多かった。
また、背景を知らないと、楽しめない小説かも
知れないと思った。
1941年にはイギリスはまさに . . . 本文を読む
今週の週刊stの英語Q&Aに面白い記事が載っていた。
オバマ大統領の就任演説の中に、
Our schools fail too many;
とあるが、さまざまな日本語訳を見るという。
①学校は、あまりに多くの人の期待を裏切っている。
②学校は、落伍者を出し過ぎる。
③多くの学校は荒廃している。
④学校は、あまりに多くの人の期待を裏切る。
⑤私たちの学校は、おおぜいを落伍させている。 . . . 本文を読む
頭からスラスラ英語が読めるようになる!
という副題に誘われて、手にとってみた。
著者は、河合塾の講師などをされている
米山氏だ。
7つの目印、5つの語順、3つの品詞を
押さえれば、読めるとある。
7つの目印というのが、ちょっと、目新しく
感じた。
たとえば、前置詞が出てきたら、前置詞+名詞
で、ひとかたまりのグループで意味を考える
といったものだ。
また、別の章では、間違い安い問題例が、 . . . 本文を読む
前にも書いたが、エラリー・クイーンが自分の
ミステリー小説との出会いにとって、一番、
重要な作家だ。
同じ作家の作品で、読んだ作品数は、一番多い。
(15作品)
ただ、残念なことに、翻訳物ばかりで、洋書は
読んだことがなかった。
アマゾンで申し込んだことがあったが、結局、
キャンセルされてしまったことがあった。
アガサ・クリスティーの本は、まだ、売られて
いたり、図書館にもあるのに、何で、 . . . 本文を読む
週刊stの翻訳の料理法というコラムがある。
以前は、結構好きだった時があるが、今回、
「どこで区切るか」という題で、中々、
面白かった。
ガードルード・スタインという作家の言葉で、
よく引用される文章があるとのこと。
Rose is a rose is a rose is a rose.
著者も、最初見たときは、
「バラは、バラであり、バラであり、バラで
ある。」などと、解釈したとのことだ . . . 本文を読む
高校生用の英語リーディングブックを読み始めている。
(SUNSHINE,ADVANCED READING、KAIRYUDO)
きっかけは、ちょっと、不純で、藤原紀香のSadness and
Hopeという英文が教科書に採用されているのを聞いて、
どんなものか、読んでみたくなったからだ。
中なか、良く書けていた。英検2級を持っているらしい。
ゴーストライターにリライトさせているという噂もあるが、 . . . 本文を読む
今週の週刊stにも、過熱するスーザンボイルの
ニュースが載った。
先週、表紙を飾り、今週は、別の記事が載るとは
今までにないことだ。
TV番組出演後、近所の美容院で髪型を変え、
眉毛の形も整えて、イメチェンしたことに対する、
賛否両論が出ているということだ。
ワシントンポストにファッションライターという
のがいるらしいが、ちょっと、ひどい言い方を
している。
醜いあひるの子でなかったら、人 . . . 本文を読む
今週の週刊stに、インドの第3の性"enuchs"の
記事が載っていた。
4月から5月にかけて、インドでは、約1か月間
総選挙が実施されます。
人口11億で、中国につぐ人口ですから、世界
最大の民主国の選挙と言えます。
しかし、何と、投票箱が、男女別になっている
とのことです。(不思議に感じますが。)
インドには、女性でも、男性でもない第3の性を
もつヒジュラ(hijuras)と呼ばれる人 . . . 本文を読む
Britain's Got Talentで、新しいスターが誕生した。
Susan Boyleという48才のおばさんだが、素晴らしい
歌声の持ち主だ。
見た目と、生まれついての声の素晴らしさのギャップ
から、YOUTUBEでも、時の人になっている。
今週の週刊STでも、表紙の顔になっているが、朝日
新聞の天声人語にも書かれたらしい。
まずは、百聞は、一見ですよ。
http://www.you . . . 本文を読む