昨日に続いて、落語ずいている。
日英バイリンガル英語落語会に行ってきた。
今回は、最後まで見れなかったが、5.5組の日英の
落語を聞き比べられた。
あくび指南が、日英ともに面白かった。
それから、日本語落語の人の英語を使ったまくらが受けていた。
東北に行ったときに、お芋が即売されてたので手にに取ると、
おばあさんが寄ってきて、ちいさな声で、フアットタイム イズイットナウ。 . . . 本文を読む
NHK新人落語大賞の決勝を争った5人の新人落語家の落語を聞いた。
2014年から、今の形式になったらしいが、テレビで見るのは初めてだった。
司会が林家たい平で、審査員の中には、文珍、権太楼のほか、俳優の近藤正臣がいたのが面白かった。
決勝に残った5人は、100人を超す予選の中から選ばれた15年以内の二つ目クラスという条件の中から勝ち抜いてきたので、どの落語家も、元気、勢いがあり、楽しく聞けた . . . 本文を読む
行方氏の、このstraightな表題に惹かれ、手にとった。
それだけ、100冊以上、洋書を多読していながら、本当には読めてないのではないかという不安がぬぐいきれないせいだろう。
日本語に訳してみなさい。そうすれば、本当に理解しているかわかるという。まったく、その通りだ。
There had been nothing distinctive in the letter.という過去完了が突然出て . . . 本文を読む
JEFFREY ARCHERの”ONLY TIME WILL TELL”を読んだ。
選んだ理由は、たまたま、KINDLEで無料ダウンロードできた時に、ダウンロードしていたからだ。
最近、KINDLE UNLIMITEDに入ると、月々、980円で読み放題というので、入ろうかと思ったが、非常に限られた本というのがわかり諦めた。
せめて、KINDLE本はすべて、読み放題にし . . . 本文を読む