TABASCOでちょい辛！フォー・ガー

こんばんは。風が冷たく強いために、外気温度が８度あるとは思えず…体感温度は氷点下のように思える夜です。
こんな夜は、ちょい辛で元気になる献立としました。

○ちょい辛のフォー・ガー（鶏のフォー）→後述★
○ポテトサラダ（人参、玉葱、胡瓜、プチトマト、チーズ、ローストオニオン）
○黒酢辣韮
○烏龍茶
○食後に苺

■ちょい辛のフォー・ガー
［材料］二人分
フォー→乾麺は指示通りに戻す
鶏腿肉 100g→皮は細切り、肉は小さめ一口大に切る
キャベツ 1/4球 →ざく切り
香菜 １束→葉先は摘み取り、トッピングに。茎は１cm長に刻む
玉葱・１個→繊維の向きに薄切り
椎茸・３枚→細切り
生姜 →皮付きで薄切り数枚
タカノツメ １本→種を除いて輪切り
チキン・スープ ２カップ
バジル ３振り
グリンカレー・ペースト適量
TABASCO ブランド・ペパーソース 大匙２
蜂蜜 大匙２
オリーヴ油
塩、胡椒

［作る］
1)鶏腿肉をジップロック袋にいれ、始めに蜂蜜を振りいれ、もみこむ。ついでTABASCOを振りいれ、なじませ、冷蔵庫で30分以上おく。
2)スープをつくる：タカノツメ、生姜、鶏皮を、オリーヴ油をひいたパンで、じっくり炒める。鶏油を引き出すように。
玉葱、椎茸を加えて、炒める。
チキン・スープを加え、グリンカレー・ペースト、バジル、ナンプラーを足して、ことこと煮る。
3)(1)の鶏肉を、ソースごとフライパンに移し、焦げ目がつくよう、こんがり焼く。
4)別のパンで、キャベツ、香菜の茎を、蒸し焼きする。胡麻油、セロリ塩、TABASCOで調味する。
5)スープ(2)にフォーを加えて温める。
6)フォー(5)をよそい、野菜(4)、鶏(3)、香菜の葉を盛りつける。

タカノツメ、生姜、TABASCOペパーソース、グリンカレー・ペーストからなる、複雑な辛みで、ちゃんと発汗しましょ（笑）。
お供は、箸休めになるように、穏やかにまとめました（笑）。

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タバスコ ペパーソースの料理レシピ


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リベンジ茶色弁当・穴子弁

こんにちは。記録的な大雪の土曜日から二日、路面凍結の朝、月曜日です。
先週の笠原流の弁当にリベンジ（笑）、茶色い弁当です。
クスクス…というか、寒さに負けないように、しっかり食べたくなる、甘いたれ焼きの穴子にしました。

○ご飯は二段に海苔をはさむ（＝海苔はちぎってから）
○焼き穴子（甘いたれ焼き、山椒をたっぷり）
○玉子焼き
○ごぼうとこんにゃくの醤油麹煮
○なめこ、紫蘇、豆腐の味噌汁
○りんご（富士）
○緑茶

焼き穴子のチルドパックを購入し、蒸してから、甘いたれをつけて、軽く焼き絡めて、仕上げます。
○たれ：味醂に酒を足し、煮きる。砂糖少しを足し、よく溶かす。濃口醤油を合わせ、沸騰させる。弱火にて、好みの濃度までツメる。

さ、元気がでますように！（笑）


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