おはようございます。快晴に恵まれた週末、私は会議続きですが、晴れやかな気持ちになります。
さて、参集者に、東京組として(笑)美味しい時間を創ります(ニッコリ)。
■客席からキッチンを臨む
選んだのはスパイスを豊かに使うインド料理のお店です。インドのスパイス使いと、イタリアのオリーブ油使いを合わせたスタイルが、お店の最初のコンセプトでした。
辛いだけではなく、重苦しいだけでもない。スパイスの風を感じるレストランです。
チリの明るい赤で、乾杯!
■カボチャのサブジ (手前)
■茸のグリル (奥)
ワインを注文すると、贈られた一皿が、手前のサブジでした(ニッコリ)。
サブジは、スパイスをまぶした野菜を蒸し煮にする調理です。
カボチャのふっくら甘い奥に、ぴっと立つ辛さがあって。これは、素敵っと思いました。
茸のグリルは、クミンとナッツのフレーバー、さらに明るいセルフィーユの香りがのっていて。
服に飛ばしたら、落ちないよっと笑い合いながら、食します。
■アボカドのグリル
衝撃の美味しさでした。はじめて、アボカドの魅力のすべてに気づいた! …と、私は感じました。
スパイス・オイルをかけて、グリルされたアボカドは、トロォリとして、滑らかな食感に。緑のバターに、カルダモンやシナモン、あと何か?の香りが、甘くて爽やかな風味を作っていて。
今まで食べていたアボカドは、その魅力を十分に開ききってはいなかった!
この豊かな、とろけるような食味が、アボカドの力を体言している、とワクワクしました。
日本にあって、きれいな異国に出会う。いつもながらの、Tokyo magicなのでした。
インド・ダイニングとして始まった、こちらのレストランが、今は、スパイス・レストランとも呼称する。豊かな違いを教えてくれる場所であることは、変わらないのです(ニッコリ)。
■西池袋GARA、インド・ダイニング、スパイス・レストラン (豊島区西池袋三丁目)
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。
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さて、参集者に、東京組として(笑)美味しい時間を創ります(ニッコリ)。
■客席からキッチンを臨む
選んだのはスパイスを豊かに使うインド料理のお店です。インドのスパイス使いと、イタリアのオリーブ油使いを合わせたスタイルが、お店の最初のコンセプトでした。
辛いだけではなく、重苦しいだけでもない。スパイスの風を感じるレストランです。
チリの明るい赤で、乾杯!
■カボチャのサブジ (手前)
■茸のグリル (奥)
ワインを注文すると、贈られた一皿が、手前のサブジでした(ニッコリ)。
サブジは、スパイスをまぶした野菜を蒸し煮にする調理です。
カボチャのふっくら甘い奥に、ぴっと立つ辛さがあって。これは、素敵っと思いました。
茸のグリルは、クミンとナッツのフレーバー、さらに明るいセルフィーユの香りがのっていて。
服に飛ばしたら、落ちないよっと笑い合いながら、食します。
■アボカドのグリル
衝撃の美味しさでした。はじめて、アボカドの魅力のすべてに気づいた! …と、私は感じました。
スパイス・オイルをかけて、グリルされたアボカドは、トロォリとして、滑らかな食感に。緑のバターに、カルダモンやシナモン、あと何か?の香りが、甘くて爽やかな風味を作っていて。
今まで食べていたアボカドは、その魅力を十分に開ききってはいなかった!
この豊かな、とろけるような食味が、アボカドの力を体言している、とワクワクしました。
日本にあって、きれいな異国に出会う。いつもながらの、Tokyo magicなのでした。
インド・ダイニングとして始まった、こちらのレストランが、今は、スパイス・レストランとも呼称する。豊かな違いを教えてくれる場所であることは、変わらないのです(ニッコリ)。
■西池袋GARA、インド・ダイニング、スパイス・レストラン (豊島区西池袋三丁目)
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