トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

128日目

2009-07-08 | 感じるままの回り道

Photo  「今日も雨か」と窓をみたらなにやら黒い影が見えた。良く見たらヤモリだった。体表面は不気味だがアカハライモリのような赤と黒の斑模様がないだけシゲシゲと見ていることが出来る。

 窓ガラスをコンコンと叩いたら下にに落ちてしまい、その後はプルプルと身体をくねらせて隠れてしまった。しばらくしたら簾に止まっていた。

 4尺ほど落下したのに骨折も打ち身もないようで、野生とは屈強なものだと感心する。小生は靴を滑らしたばかりに肋骨の乖離骨折を引き起こしてしまった。

 「三ヶ月から四ヶ月、年齢を考えるともう少し長くなると考えて下さい」と初診の時言われて、ともかく四ヶ月は経過した。

 レントゲン写真をみれば上下に1㎝ほど乖離した間隙はそのまま映っていて、その間は少しはモヤッとしてきた感じがあるか、ないか、という雰囲気だった。写真の上で完全に白く繋がるのは「半年か一年かも」とも言われると、けっこう重症だったのだなあと思いを新たにする。

 人間界を離れて野人のような日々だが、野生の屈強さは身につかないものだ。痩せは若い頃から継続しているのだが・・・。