今朝は寒かったね~
ダンナが6時前に出勤してから、居間でうたたねしてたら寒くって。
なので、今日ははパーカー出して着ましたわ。
考えたら、10月1日、衣替えですやんね。
ダンナの上着も出してあげやな。
「小谷・江のふるさと」館です。
小谷山のふもとに、特設会場としてつくられた建物のようです。
浅井氏について、小谷城跡について、江について、など、
資料や小谷城跡とその周辺を縮小したジオラマなどがあって、
着物を着た、お江ふう?な方々が迎えてくれましたね。
城跡を映像で流すコーナーを過ぎた時、
「さぁさぁ、こちらにおかけになってください~」
と、めちゃめちゃ愛想のいいお姉さんにベンチに座るよううながされ、
「さぁさぁ、ご主人、これを持って~」
と、ダンナが、愛想のいいお兄さんにサヤに入った刀を持たされ、
「奥さんは、これを持ってくださいね~」
と、私は、広げられた扇を持たされた。
え、え、え~??
正面に、大きなカメラを持ったお姉さんがいて、
写真を撮られるんやと理解した、おっちゃんとおばちゃん・・・
ほんの1、2分、いや、2、3分?ぐらいのことですよ。
有無を言わせぬ早業やで~
しかも、ダンナに、別のお姉さんが、
「これもかぶらはりますか?」
って、カブトを出さはるねん。思わず、
「いや、それはええし・・」
と言うダンナ。私的には、(かぶった方がええんちゃう)・・・と。
だって、隠れるやん、薄いとこが~(苦笑)
もうこうなったらしゃあない。
なんか知らんけど、観念した、おっちゃんとおばちゃん(汗)
すると今度は、カメラの横にいたお兄さんが、
「ご主人、メガネは・・・」
そう、サングラスにしてたんよね。
もう、どうでも、ええわい~、という勢いで、
照れながら?メガネをハズすダンナ。
「おぉ~っ、オトコマエ!」
おだて上手なお兄さん。
さすが、半年もやってはるとみんな商売上手やね!
写真を撮られる間に思ったことは・・・
(いくらで買わされるんやろ・・)
パシャ!!
「お疲れ様でした。売店コーナーの出口に写真ができあがってます。
1枚1000円ですので、記念にぜひ、お買い求めくださ~い」
微妙な値段やな~
1000円もするんか~、とも思うけど、
2000円やったら買わへんけど、1000円やったら記念に買うか、とも思うし。
フレームになってる、三姉妹博覧会の封筒に入れてくれました。
なんとも、中途半端な笑顔?の、おっちゃんとおばちゃんです。
娘に見せたら、きっと爆笑されるな。
引き出しにしまっとこ!
ここから車で5分ぐらい走ったとこに、
「お江のドラマ館」があるんで、次はそこに行きました。
「浅井ふれあいの里・プラザふくらの森」が会場になってるんやね。
14時ごろになってたんで、お腹が空きすぎて?写真を撮りそびれ。
もちろん、館内は撮影禁止やけどね。
なんせ、NHKのドラマの中で使われた衣装とか道具、
資料などが展示されてるからね~。
そして、そこでも、愛想のいいお姉さん、お兄さんたちがの声が・・・
今度は、着物を着た3姉妹のマネキンと一緒に、
みなさんの記念撮影をしてはるんです。
「では、みなさんカメラを見て~、撮りますよ~、ハイ」
チーズ、ではなく、
「おいち~」
って、お兄さんたちが言わはるんです。
なんか、笑いそうになってしまった、おっちゃんとおばちゃん。
「ハイ、おいち~」 やで。
さすがに、そのコーナーはパスしてきました~
旅の記念は、1枚でええやん。
ダンナが6時前に出勤してから、居間でうたたねしてたら寒くって。
なので、今日ははパーカー出して着ましたわ。
考えたら、10月1日、衣替えですやんね。
ダンナの上着も出してあげやな。
「小谷・江のふるさと」館です。
小谷山のふもとに、特設会場としてつくられた建物のようです。
浅井氏について、小谷城跡について、江について、など、
資料や小谷城跡とその周辺を縮小したジオラマなどがあって、
着物を着た、お江ふう?な方々が迎えてくれましたね。
城跡を映像で流すコーナーを過ぎた時、
「さぁさぁ、こちらにおかけになってください~」
と、めちゃめちゃ愛想のいいお姉さんにベンチに座るよううながされ、
「さぁさぁ、ご主人、これを持って~」
と、ダンナが、愛想のいいお兄さんにサヤに入った刀を持たされ、
「奥さんは、これを持ってくださいね~」
と、私は、広げられた扇を持たされた。
え、え、え~??
正面に、大きなカメラを持ったお姉さんがいて、
写真を撮られるんやと理解した、おっちゃんとおばちゃん・・・
ほんの1、2分、いや、2、3分?ぐらいのことですよ。
有無を言わせぬ早業やで~
しかも、ダンナに、別のお姉さんが、
「これもかぶらはりますか?」
って、カブトを出さはるねん。思わず、
「いや、それはええし・・」
と言うダンナ。私的には、(かぶった方がええんちゃう)・・・と。
だって、隠れるやん、薄いとこが~(苦笑)
もうこうなったらしゃあない。
なんか知らんけど、観念した、おっちゃんとおばちゃん(汗)
すると今度は、カメラの横にいたお兄さんが、
「ご主人、メガネは・・・」
そう、サングラスにしてたんよね。
もう、どうでも、ええわい~、という勢いで、
照れながら?メガネをハズすダンナ。
「おぉ~っ、オトコマエ!」
おだて上手なお兄さん。
さすが、半年もやってはるとみんな商売上手やね!
写真を撮られる間に思ったことは・・・
(いくらで買わされるんやろ・・)
パシャ!!
「お疲れ様でした。売店コーナーの出口に写真ができあがってます。
1枚1000円ですので、記念にぜひ、お買い求めくださ~い」
微妙な値段やな~
1000円もするんか~、とも思うけど、
2000円やったら買わへんけど、1000円やったら記念に買うか、とも思うし。
フレームになってる、三姉妹博覧会の封筒に入れてくれました。
なんとも、中途半端な笑顔?の、おっちゃんとおばちゃんです。
娘に見せたら、きっと爆笑されるな。
引き出しにしまっとこ!
ここから車で5分ぐらい走ったとこに、
「お江のドラマ館」があるんで、次はそこに行きました。
「浅井ふれあいの里・プラザふくらの森」が会場になってるんやね。
14時ごろになってたんで、お腹が空きすぎて?写真を撮りそびれ。
もちろん、館内は撮影禁止やけどね。
なんせ、NHKのドラマの中で使われた衣装とか道具、
資料などが展示されてるからね~。
そして、そこでも、愛想のいいお姉さん、お兄さんたちがの声が・・・
今度は、着物を着た3姉妹のマネキンと一緒に、
みなさんの記念撮影をしてはるんです。
「では、みなさんカメラを見て~、撮りますよ~、ハイ」
チーズ、ではなく、
「おいち~」
って、お兄さんたちが言わはるんです。
なんか、笑いそうになってしまった、おっちゃんとおばちゃん。
「ハイ、おいち~」 やで。
さすがに、そのコーナーはパスしてきました~
旅の記念は、1枚でええやん。