甘い汁

やっぱり、バチが当たったのかもね。
８ページの季刊紙、さらっとは書き上がりませんわ。
もう、四苦八苦してます。
とりあえず、あと１本、600字の記事を書いたらひとまずクリアです。
頑張ります～

なんで、こんな状況になったか、
一つは、〆切りが前倒しになったこと。
前々回の「夏号」が、会社の都合で発行が延びてしまったこともあり、
「秋号」も例年よりも遅い発行になったし・・・なのに、
年末年始があるから、「冬号」は早くしてね、というお達し。

というわけで、推敲がままならないうちに時間が流れ・・・

いやいや、それだけではないね。
言い訳をさせてもらうなら　（誰に言うてるんやら・・）
いろんなものが重なって、忙しかったんよね。
ナニがって、動物園も行ったし、公民館まつりもあった。
別件の仕事で、お店紹介の取材、原稿もあったな。

そうそう、大津の仲間と行った某サロン。



おぜんざいをいただきました。
ちょっと塩辛かったけど、おいしかったね。
なんせ、甘い汁が嫌いなんで、お汁少なめ、
あずき多めでいただきました（笑）

それにしても、私らの稚拙な演奏に、
涙ぐんでるお年寄りがいて、ちょっとジーン。
音楽の持つ不思議な力を感じました。

そういえば、９月に行った大津の某所の敬老会では、
お世話をする民生委員の女性が、ずっと涙ぐんでましたね。

「90才になる父と母がいて、介護をしてるんですけど、
　心に浸みるメロディに癒されました」

というようなことをおっしゃってました。
みんななにかしら、音楽から思い出すものがあるのかも知れません。
みなさん、ピュアですわ。
いつも思うけど、心を洗われるのは、私らの方かもしれないな。

そして・・・姪っ子は無事に帝王切開で女の子を出産！
わかってるのかどうなのか、お兄ちゃんになった双子の怪獣たちは、
さらに活発な？やんちゃ坊主になってます！

そして、野球も終わったな・・・