丸亀城の麓にあった観光案内所で。
お土産なども売ってたんやけど、ふと見たら、手仕事の真っ最中。
一瞬、滋賀県の高島市安曇川の道の駅を思い出したわ。
あそこは、扇骨の実演コーナーやけど、こちらは、うちわの製作です。
骨組みを作ってるようですね。
各地にうちわの製造の歴史はあるようやけど、
丸亀うちわは、江戸時代に、藩主の京極氏が奨励して、
この地の地場産業になったらしいです。
竹を細く切り込んだものに、糸を掛けています。
交差させながら1本ずつ繋いでます。
端までいったら、一番外側の太くて短い竹を曲げて、
糸の両端を繋ぎます。
広げて、うちわの大きさに合うように広げます。
型紙に合わせて、竹の先を切り揃え、紙を貼っていくらしいです。
今どきはプラスチック製のものが主流で、しかも、お金出して買うこともないし。
ふと、見たら、ダンナの姿がないんですね。
どうやら、こういうのに興味がないらしい・・・・え~っ!?
あわてて外に出てしまったので、(あわてることもなかったけど)
肝心の、丸亀うちわの完成品の写真、撮ってないやん~
というか、買ってもないし~ (汗)
なので、詳しくは、→ こちらへ
国産の竹を使ったうちわは、やっぱり高いねんな。
安いのは、中国産の竹なんやね・・・
お土産なども売ってたんやけど、ふと見たら、手仕事の真っ最中。
一瞬、滋賀県の高島市安曇川の道の駅を思い出したわ。
あそこは、扇骨の実演コーナーやけど、こちらは、うちわの製作です。
骨組みを作ってるようですね。
各地にうちわの製造の歴史はあるようやけど、
丸亀うちわは、江戸時代に、藩主の京極氏が奨励して、
この地の地場産業になったらしいです。
竹を細く切り込んだものに、糸を掛けています。
交差させながら1本ずつ繋いでます。
端までいったら、一番外側の太くて短い竹を曲げて、
糸の両端を繋ぎます。
広げて、うちわの大きさに合うように広げます。
型紙に合わせて、竹の先を切り揃え、紙を貼っていくらしいです。
今どきはプラスチック製のものが主流で、しかも、お金出して買うこともないし。
ふと、見たら、ダンナの姿がないんですね。
どうやら、こういうのに興味がないらしい・・・・え~っ!?
あわてて外に出てしまったので、(あわてることもなかったけど)
肝心の、丸亀うちわの完成品の写真、撮ってないやん~
というか、買ってもないし~ (汗)
なので、詳しくは、→ こちらへ
国産の竹を使ったうちわは、やっぱり高いねんな。
安いのは、中国産の竹なんやね・・・