木浜漁港の朝市が始まりました。
4月20日から、6月まで、毎週土曜日の朝、琵琶湖で捕れた魚を、
ここで、販売されます~
業者さんもいるかもやけど、一般の人が買えるんですよ。
早くから来た人から、整理券が渡されてます。
この日は、琵琶湖に仕掛けられたエリや刺し網で捕れた約8種類。
大小さまざまな、湖魚が販売されてました。
スゴモロコ。
モロコに似てるけど違う小魚。
ハス。
なれ鮨にもなるお魚。
ハスの大きいもの。
塩焼き、天ぷら、唐揚げ、とかでもおいしいらしい。
ビワマス。
琵琶湖でしか生息しないマス。
産卵期、大雨の日に群れをなして川を遡上するので、「あめのうお」とも呼ばれるとか。
「あめのうおご飯」という郷土料理もあります。
ふだんは北湖でしか捕れないらしいけど、先日の風雨で、
南湖にやってきたんやろうって、漁協の方が言うてはりました。
めったに捕れないお魚。
ニゴロフナ。
ふなずしに使われるフナですね~
ホンモロコ。
捕れる量が激減しているというモロコ。
素焼きにして三杯酢で食べるとすっごくおいしい。
この日も、これだけしか捕れなかったらしいです。
全部を、ひとりのおじさんがお買い上げに~
養殖もされていて、最近は、そっちの方が値段が高かったりするって。
ハイジャコ。
オイカワって言う名前が正しいのかな。
昔、長女が2歳ぐらいの時に、北小松の海岸で遊ばせながら、
ダンナが横で、ハイジャコを釣ってましたわ~
今は、そんなとこで釣れるのかどうか~
天然のびわこうなぎ。
稚魚を放流するとはいえ、今ではめったに捕れないとか。
大きいものでは、ビアグラスぐらいの太さぐらい、太いのがいるらしい。
おなじみのアユ。
大きい方やけど、琵琶湖にいるアユはこれが成魚。
琵琶湖から河川へ遡上して、大きく成長するアユもいるけどね。
こんなふうに、計り売りしてました。
この日は、アユの佃煮も出てました。
いろんな方の炊き方があって、人気投票もしてましたよ。
琵琶湖のエビ。
大豆と炊いて、えび豆にしたりしますね。
さて、琵琶湖の恵みである魚たちの話を、漁協の方にききに行ったのですが、
せっかくなので、アユと、珍しいビワマスを買ってきました。
さて、貴重なビワマス・・・料理できたかな・・・
4月20日から、6月まで、毎週土曜日の朝、琵琶湖で捕れた魚を、
ここで、販売されます~
業者さんもいるかもやけど、一般の人が買えるんですよ。
早くから来た人から、整理券が渡されてます。
この日は、琵琶湖に仕掛けられたエリや刺し網で捕れた約8種類。
大小さまざまな、湖魚が販売されてました。
スゴモロコ。
モロコに似てるけど違う小魚。
ハス。
なれ鮨にもなるお魚。
ハスの大きいもの。
塩焼き、天ぷら、唐揚げ、とかでもおいしいらしい。
ビワマス。
琵琶湖でしか生息しないマス。
産卵期、大雨の日に群れをなして川を遡上するので、「あめのうお」とも呼ばれるとか。
「あめのうおご飯」という郷土料理もあります。
ふだんは北湖でしか捕れないらしいけど、先日の風雨で、
南湖にやってきたんやろうって、漁協の方が言うてはりました。
めったに捕れないお魚。
ニゴロフナ。
ふなずしに使われるフナですね~
ホンモロコ。
捕れる量が激減しているというモロコ。
素焼きにして三杯酢で食べるとすっごくおいしい。
この日も、これだけしか捕れなかったらしいです。
全部を、ひとりのおじさんがお買い上げに~
養殖もされていて、最近は、そっちの方が値段が高かったりするって。
ハイジャコ。
オイカワって言う名前が正しいのかな。
昔、長女が2歳ぐらいの時に、北小松の海岸で遊ばせながら、
ダンナが横で、ハイジャコを釣ってましたわ~
今は、そんなとこで釣れるのかどうか~
天然のびわこうなぎ。
稚魚を放流するとはいえ、今ではめったに捕れないとか。
大きいものでは、ビアグラスぐらいの太さぐらい、太いのがいるらしい。
おなじみのアユ。
大きい方やけど、琵琶湖にいるアユはこれが成魚。
琵琶湖から河川へ遡上して、大きく成長するアユもいるけどね。
こんなふうに、計り売りしてました。
この日は、アユの佃煮も出てました。
いろんな方の炊き方があって、人気投票もしてましたよ。
琵琶湖のエビ。
大豆と炊いて、えび豆にしたりしますね。
さて、琵琶湖の恵みである魚たちの話を、漁協の方にききに行ったのですが、
せっかくなので、アユと、珍しいビワマスを買ってきました。
さて、貴重なビワマス・・・料理できたかな・・・