下町日暮里の谷中銀座入り口近くにある、絨毯まみれのトルコ・ペルシャ料理屋に行きました。
店内は、イスやテーブルなど一切なく、裸足でジュウタンにあぐらをかいて座るスタイル。
食事は半強制的にコースでしたが、テーマパークのようなものなので味はさておき、2000円で食べきれない量でした。
8時過ぎに、その場でベリーダンスタイム。
観客も次から次へとのせられ、クネクネしました。
しかし、若いOLはいいんですが、ネクタイすがた太鼓腹のおっさんが踊りだすと、駄目な会社の慰安温泉旅行見たいな雰囲気になってしまってトホホでした。
あと、手拍子が緩急のあるアラブ系音楽とずれていっても、平気でパチパチしている我々日本人にトホホ。
どうもエアコンが壊れてしまってたようでもう頭がぼーっとしてしまいました。しかし、最後のメインイベント?ウエイター(イラン人?)の国際漫才ハイテンション接待は、各テーブルを駆け巡り永遠に続くようでいて、最高の異国情緒を味わえました。
夜のはとバスコースで、おかまショーに行くくらいならここへ来た方が絶対楽しめますね。
店内は、イスやテーブルなど一切なく、裸足でジュウタンにあぐらをかいて座るスタイル。
食事は半強制的にコースでしたが、テーマパークのようなものなので味はさておき、2000円で食べきれない量でした。
8時過ぎに、その場でベリーダンスタイム。
観客も次から次へとのせられ、クネクネしました。
しかし、若いOLはいいんですが、ネクタイすがた太鼓腹のおっさんが踊りだすと、駄目な会社の慰安温泉旅行見たいな雰囲気になってしまってトホホでした。
あと、手拍子が緩急のあるアラブ系音楽とずれていっても、平気でパチパチしている我々日本人にトホホ。
どうもエアコンが壊れてしまってたようでもう頭がぼーっとしてしまいました。しかし、最後のメインイベント?ウエイター(イラン人?)の国際漫才ハイテンション接待は、各テーブルを駆け巡り永遠に続くようでいて、最高の異国情緒を味わえました。
夜のはとバスコースで、おかまショーに行くくらいならここへ来た方が絶対楽しめますね。