日本の演歌に近い感覚も持つといわれるトルコ行きを前に、機会があったら土耳古の人に聴かせてやろうと編集したら、
勝新太郎、嘉手苅林昌、三上寛、朝崎郁恵を選んでいました。
大食のトルコでは、若いときスマートでも、おじさんおばさんになるとみんなブクブク。きっと、勝新の脂肪ののったビブラートに痺れるに違いありません。
トルコには、多くの差別、迫害の対象となっている民族や、異端と呼ばれてしまう宗派の人々がいます。今回は、そういった人々の暮らす音楽が豊かで力のある東部へ向かいます。
イスタンブールから、黒海の街トラブゾンへ飛んで、エルズルム、アルメニアやイランの国境近くのドウバヤズッド、ワン、そしてディヤルバクルまでたどり着けたら上出来かと思ってます。
そしてただ今、見知らぬ土地のまだ見ぬ人へのお土産を検討中。持ち運びが軽くて日本を主張していて気の効いたモノ。扇子、マッチ、手ぬぐい、、、ああ、なにがいいのかな~?
勝新太郎、嘉手苅林昌、三上寛、朝崎郁恵を選んでいました。
大食のトルコでは、若いときスマートでも、おじさんおばさんになるとみんなブクブク。きっと、勝新の脂肪ののったビブラートに痺れるに違いありません。
トルコには、多くの差別、迫害の対象となっている民族や、異端と呼ばれてしまう宗派の人々がいます。今回は、そういった人々の暮らす音楽が豊かで力のある東部へ向かいます。
イスタンブールから、黒海の街トラブゾンへ飛んで、エルズルム、アルメニアやイランの国境近くのドウバヤズッド、ワン、そしてディヤルバクルまでたどり着けたら上出来かと思ってます。
そしてただ今、見知らぬ土地のまだ見ぬ人へのお土産を検討中。持ち運びが軽くて日本を主張していて気の効いたモノ。扇子、マッチ、手ぬぐい、、、ああ、なにがいいのかな~?