ヤポネシアンレゲェ

新しい日常を追い求めるギター弾きホワイト教授のゆるゆる人生散歩日記。目指すは架空のリゾートミュージックアイランド。

カラオケに絶対ないデュエット曲集

2015-09-04 08:01:36 | 音楽
第二回目のラジオ番組ゲスト出演!

不手際があり、ユーストリーム録画が出来てなかった~

ま、話の内容は、たいしたことないよ~だけど、曲は良いのかけたんでご紹介。



1曲めは、インドネシアダンス歌謡「ダンドゥット」の大様、ロマ・イラマの『朝まで踊ろう』

エルフィスカエシとのデュエットですが、舌と舌とが絡まりあって、唾液が糸を引きそうな粘々感がたまりません。
(ラジオでは、この粘々から、オクラ納豆メカブなめこ等の粘々のなかの栄養素について言及しています)

92年の横浜womadで来日してるので、案外知ってる人もいるかも

Rhoma Irama & Elvy Sukaesih - Sampai Pagi

 
ごめんなさい!インドネシアにはデュエットカラオケの定番にありそう~




次は、現代ブラジルのビートルズ「ロス・エルマーノス」のジョンレノン役・マルセロ・カメロの『janta』

マルー・マガリャンイスとのデュエットですが、もうこれがたまらん!!

長身ひげもじゃであまーい声を出すマルセロは、国民的大スターですがどう見てもどスケベです。

対するマルーは、ネット音源(myspace)が急に話題になり、マルセロのプロデュースでデビューという16歳のシンデレラ。

そう16歳。まだ幼さ残る子供とひげもじゃおっさんとのデュエット。

youtubeで色々映像を見ると、ほっぺたくっつけて歌い、最後に必ずちゅー、もしくは異常に長い抱擁。もう~エッチ、スケッチ、どスケッチ!


Marcelo Camelo - Janta(Mtv ao vivo)



あとは、phew&山本精一の「飛ぶ人」、渚にて「渚のわたし」をかけました。この2曲、ほとんどデュエットじゃないけどね。