団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

パナソニックのTV

2020-05-18 12:39:00 | 家電製品等

パナソニックのTV

2020年5月18日(月)

 10年くらい前に買ったパナソニックのプラズマテレビ42インチが、画面に赤い砂粒の嵐が吹くのであります。下端で上下の幅5cm、横幅30cm程度です。特に支障がある訳ではありませんが、何時ブラックアウトするかもしれません。

 

(2019.10.28 記)

 そういう訳で、コジマで物色しているのであります。

 

 パナソニックの49GX750が展示現品で108,000となっていました。

 

 意地悪く下をめくってみますと、188,000円也。

 

 これ新製品で、49GX755 142,000円也。ポイント10000還元ですので、実質132,000円。

 

 これ、新製品で49GX855が175,000円也。15,000ポイント還元ですので、実質的に16万円。

 49GX755の上位機種です。これを本命に狙っているのですが、10万程度になれば買おうと思っています。五輪の後ですな。

 

 

(2020.2.4 追記)

 2020年1月3日、

 49GX755 125800円也。ポイント10000還元ですので、実質115800円也。昨年の10月28日が実質132000円でありました。

 

 49GX855が188800円也。15,000ポイント還元ですので、実質的に173800円也。昨年の10月28日より値上げになております。こりゃ逆流であります。上手な商売とは思えませんですねぇ。

 これが五輪後13万円を切るようになれば買いであります。

 

(2020.3.17 追記)

 3月6日、49GX755が99800円!ただ、よく見ると展示現品とあります。

 意地悪く下をめくってみますと、159800円也でありました。

 この755は昨年の10月発売で店頭に置いている期間は約4か月程度と思われます。一日10時間点けていますので、4か月×10時間=1200時間となります。

 

 755の上位機種の49GX855は178000円也。交渉により値引きはあるようであります。

 

 五輪はどうも延期必至のようであります。コロナにより売れ行きも減少するでしょうからdoubleパンチであります。どの程度の値下げになるのか、今後も引き続きwatchし続けます。

 

(2020.5.18 追記)

 コロナでTVの買替どころではないのであります。(コロナで収入が激減した次男へ当面の生活資金を送金しているのであります。)

 数日前、旧民主党の岡田克也氏が、コロナ後の復興に関して、家電、車購入支援の必要性を表明しました。

 政権与党も当然考えていると思われますので、この国会で成立する見込みの第二次補正に計上されるものと思われます。

 

 家電は、パソコンも含まれると思いますが、売価の1割程度の支援になるのかな?と根拠なく思っています。

 

 車は、税減免や購入費補助totalで実質10万円~30万円程度になるのかな?と根拠なく思っています。

 

 いずれも1年間くらいでしょうか・・。

 

 トヨタが数日前2021年3月期の予想を発表しました。

 2020年4月~6月は対前年同期比で約60、7月から9月で同80、10月から12月で同90という予想でした。通年での営業利益は5000億円と2020年3月期の五分の一!

 

 しかし、トヨタ以外の自動車メーカーで黒字を出せるメーカーって多分無いと思います。世界的に見ても、アメリカのメーカー、ヨーロッパのメーカー皆無でしょう。

 

 話がそれましたが、自動車は裾野の広い業種ですので、ここがズッコケたら影響大なのであります。自動車業界から多額の献金も受けておりますので、対策はしますですワナ。

 これに乗っかろうとするスケベな考えが持ち上がるのであります。安倍内閣を打倒!と言っているのに、少々矛盾を感じるのであります。(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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