秋空の下、勝手にボランティア

おはようございます。
いつも通りに散歩を済ませ、ランニングに
出ようと、スマホのアプリを起動します。
OS更新のお知らせ、i Phone6に合わせたのでしょう。
軽い気持ちでタッチすると何と更新に
２０分以上もかかり、忙しくなりました。

さて、昨日は思いがけずいい秋晴れになりました。
庭の草刈りは

クレハ監督のOKをもらい、
次は村道。

ここまでざっと２時間ですが、
空も風もさわやかで疲労感はありません。
この後、山荘の畑の草を刈ってもいいのですが、
気になって仕方ないのが隣の

「ぼーやど」の草ぼーぼー。
貸別荘として貸し出している所ですが、
オーナーさんが数年前に村を離れてからは
管理の手が行き届きません。
草が

建物に迫っています。
シンボルツリーのネムノキも

雑草のマントで覆われています。
放置度レベル４。
（私の勝手な基準で５が最高レベルです。）
村道の対岸から刈り、

明るい日が差し、風が沢を渡るようになります。

建物や物干し台を覆っていた草も

秋の日差しは傾き出すと速いです。

すっかりきれいになったのは５時前でした。
駐車スペースも

広々。
これならいつお客さんが来ても大丈夫。
伊豆振興大使の役目が果たせて自己満足。
やはり、村って自分の所だけでなく
バランス良くきれいでないと思います。
私の気持ちは昨日の空のように晴れ晴れしました。

それでは事故に気をつけて行ってきます。