おはようございます。
散歩時の気温はぐっと緩んで5℃まで上がっています。
Mayの腰痛(脚痛?)も回復途上で、表情が明るいです。
訓練校の土曜日ですが、午後に暮れに亡くなった義母の四十九日の法要があるので、
磐田でのんびり新聞を見ながら、朝食です。
まだ知らない漢字、言葉が出てくるので、AIに調べてもらいます。
「該博」「ルサンチマン」でした。
さて、先日から技能検定の製図を再開しました。
改めて、どこも訂正はありませんが、CADで図面を引き直します。
妻が検定後しまい込んだ模造紙を出して、図面を引きます。
2~3回ミスはしましたが、もう30分台はデフォルト(既定)です。
これを20分台にして、時間を木づくりと墨付けに回すのが課題です。
まあ、それは半年後に向けて、ぼちぼちと前進しましょう。
みそ汁を作る時に、袋やカップにみそが残って取りにくいは
みそ汁あるあるの1つだと思います。
カップなら加熱前の汁と注ぎますが、袋ではそうは行きません。
少量の汁を注いで、くちゅくちゅ洗って鍋に戻すを繰り返します。
なので、暇な時にしかできません。
4回くらい繰り返して、ようやくきれいになりました。
みそ汁はだれでもこどもの頃から飲んでいるので、
たとえ夫婦でも好みが分かれます。
私は落とし卵が好みなのですが、妻は「大嫌い」と言います。
なので、小鍋に分けて自分の分だけに卵を落とします。
ちなみに白みそは妻の好みで、私はどっちかというと赤だし系です。
妻が地物の柚子をもらってきました。
出来上がったみそ汁に香りを添える些細な具を「吸い口」と言います。
柚子は冬の代表的なもので、包丁で皮をそいで2~3片、白みそによく合います。
赤だし系なら山椒とか唐辛子系になるでしょうか。
以上、みそ汁あるあるでした。
それでは皆様も良い週末をお過ごしください