三笠宮家にとっては長い一日でございました。
宮邸を出る時は葬送行進曲が流れていました。車列には久子妃、承子女王、瑤子女王らの車が続きました。
皇嗣両殿下が宮邸を出ます。
皇族総代が久子妃らしいです。
喪主は彬子女王。祭祀長は坊城氏。
皇嗣両殿下、愛子内親王、佳子内親王、悠仁親王
愛子内親王は宮邸での儀式には参加せず。
こういう所は本当にお母さまそっくりで。まあ、それでもお母さまよりはましでしょうか。退屈そうな顔はしてないしね。
悠仁殿下、背が高いです。
愛子内親王、ほんと、お母様よりまし。ず~~っとまし。
彬子女王は最初から喧嘩売ってるかのような表情で。
なんで葬儀でそんな顔するのかわかりません。
とうとう信子妃は斂葬の儀にも出席されず。
マスコミは信子妃の意志で出ないと書いていますが、それは違うのでは?
「妃」をないがしろにしていいものでしょうか?たとえ親子であっても。
皇室の中では他人事では済まされない話だと思うのですが。
国民から見ても「親不孝」を許していいとは思わないので。