何の話かというと「世界文化賞」授賞式とその後、皇居での「接見」なのか「茶会」なのかわからない集まり。
まじ、19日。「世界文化賞」の授賞式に華子妃殿下がご出席。
上品な花と上品な着物。これぞ、日本の皇族!という佇まい。
本当に若々しい。上皇后のさびれた感じとは雲泥の差が。
華子さまの立ち姿は日本人そのもので、授賞式での格調高い笑顔は、受章者を感動させたことでしょう。めずらしくTVカメラの中継も入ってましたよね。
そして20日。皇居で受章者たちと会った両陛下。
とにかくレースが好き。インナーレース。袖口もレース。
の、割には少しも高級に見えないただのスーツ。
広間を無駄に使っているような気がしますが。
お二人とももう酔ってる?顔がてかってる皇后と赤くなってる天皇。
なぜ室内なのにマスクしてないの?
あれは日本人限定だったんでしょうか?
飲み物があるので、ある意味茶会のようなものなんでしょう。
長話しすぎて、延々とあっちでは待ってますけどね。
前日の格式高い授賞式が嘘のようにラフな感じに変化。
一言でいいのよ。一言で。間が持たないなら他の皇族も出席させるべき。
何だか感じ悪いじゃない。
退屈ったらありゃしない!とお客様達の心の声が聞こえてきますよね。